最近、アクセスが集中して重い場合があります。申し訳ありません。
2017年02月01日

ダイレクト出版からiPad Pro貰ったよ!!

どうも!ダイレクト出版ファンの正宗です。

昨日に引き続き『届いたシリーズ』第四弾ですが、な、なんと今度はダイレクト出版からアップルのiPad Proが届きましたよ!!

2017-02-01-02.jpg


うっひょー!!

そんじゃあ荷物が届いたところまでいったん戻りましょう。


2017-02-01-03.jpg


ヤマトで届きました。

2017-02-01-04.jpg


外側の包みを取ったところ。

ダンボールで保護されてます。

2017-02-01-05.jpg


保護用のダンボールを外すと封筒が出てきました。

2017-02-01-06.jpg


封筒の中には手紙が入ってました。

『読者が選ぶビジネス書籍2016』での抽選の結果iPad Proが当選した、と書かれてます。

昨日の記事で紹介したしおりと同じプレゼント企画です。

企画名が、昨日のしおりの手紙に書いてあった『読者が選ぶ 2016年ベストビジネス書』とちょっと違ってるのはご愛嬌(笑)

2017-01-31-14.jpg


↑これが昨日の記事で紹介したしおり。

2017-02-01-07.jpg


おぉ〜、アップルらしい外箱が露わになりました。

2017-02-01-08.jpg


箱の裏側を見ると、9.7インチ、ストレージ256GB、Wi-FiモデルのiPad Proでした。

なんてありがたいんだろう。

2017-02-01-09.jpg


ババーン!!

本体がでてきましたよ!!

2017-02-01-10.jpg


説明書類。

アップルマークのシールってまだ付いてくるんですね。

使い道はないんだけど、いつも捨てられない(笑)

2017-02-01-11.jpg


付属品類。

2017-02-01-12.jpg


本体裏側。

まだ保護シート貼りっぱなんで見辛いんスけど、色はシルバーです。

2017-02-01-13.jpg


保護シートを外し、いざ電源投入!!

最初、ホームボタン長押しで電源入るのかと思って、ずーっとホームボタン長押ししてました(笑)

全然電源が入らないので、一度仕舞ってしまった説明書類をもう一度出して読んでみたら、どうやら右肩のボタンが電源ボタンだったようです。

あと、もしかしたらコレ共感してくれる人がいる...かもしれない。

昔からアップル製品使い続けてるからか、私はこのように感じるんですけど、アップル製品の新品の匂いがなんか変わった気がする。

アップル製品の新品って、少し甘いような独特の匂いがしてたんですよ。

私が買ったMacBook Air(Mid 2013だったハズ)では匂いの変化は感じられませんでした。

でもこのiPad Proは、ちょっと苦辛いような刺激臭が4分の1くらい混じった気がする。

こんなところにもジョブズ→クックの差が出てるんだなぁ、としみじみ。(いや、真相は分かりませんが)


ちなみに以前当ブログでレビューした、ダイレクト出版から発売中の↓この本には、製品の匂いと売れ行きの意外な関連性が書かれています。(P.63『嗅覚を刺激して売る』、P.79『においを記憶させる』、P.81『香りつきの商品をつくる』などなど)



新品のアップル製品の独特の匂いは、マーケティング的にもちゃんと意味と理由があってやってるっぽいですねコレ。

2017-02-01-14.jpg


はい〜こんにちは〜。

2017-02-01-15.jpg


しばし続く初期設定作業。

夕方なのに電気も点けず設定作業に没頭する私。

おかげで画像がだんだん薄暗くなってきました。

2017-02-01-16.jpg


ふぉーっふぉっふぉっふぉっふぉ!!

初期設定終了〜!!

2017-02-01-17.jpg


とりあえず自分のブログにアクセス(笑)

2017-02-01-18.jpg


今までiOSでの動作はMacBook Airに付属のシミュレーターで確認するしかなかったんだけど、これで実機で動作確認することができます。

思った通りに動いてて良かった(笑)

2017-02-01-19.jpg


そのままアップルのサイトにアクセスして、ダイレクト出版から貰ったこのiPad Proの構成だといくらするのか確かめてみました。

アップルストアで9.7インチ、ストレージ256GB、Wi-FiモデルのiPad Pro(ちなみにモデルナンバーはA1673でした)の構成を作ってみたら、税別で82,800円になりましたよ!!

税込だと89,424円です。

当ブログの『今日の読書』カテゴリを見てもらえばお分かりの通り、私は今まで書籍を中心に結構な金額をダイレクト出版に突っ込んできたんですよ。

もちろん、私が好きで、完全に納得した上で、私はダイレクト出版に今までお金を使ってきました。

その買った本の内容だけでも十分に元を取らせて貰ってるのに、さらに上乗せで9万円近くもするプレゼントを、今回ダイレクト出版から直接貰ってしまいました。

ヤベェよヤベェよ...。

ダイレクト出版マジでヤベェよ...。

私、自分が読んだダイレクト出版の本の中から、良いと思った本を一冊選んで、ポチッと一回マウスをクリックしてインターネットで投票しただけなんですよ...。

ちょっと、申し訳ないくらいありがたいです。


昨日のしおりの記事でも書きましたが、ダイレクト出版ではこういうプレゼント企画も意外とやってたりするんですよ。

で、見ての通り抽選ものの企画でも、こうしてちゃんと当選者出てるんですよ。

投票やレビューをするだけで企画に参加できたりするので、本を買ったりした後でプレゼント企画などのお知らせが届いたら、気軽に参加してみると良いと思いますよ!

マジで当たる時は当たるから!!


ダイレクト出版さんホントありがとうございます!

このiPad Proは末長く大切に使わせて頂きます m(_ _)m


PS:
どこで買っても同じなら、ダイレクト出版の本は、ぜひ私のブログのレビュー記事を通じて買ってください。

私のレビュー記事を通じて、あなたにもこのご利益ラッキーパワーがシェアされるよう、インターネットのこちら側から一生懸命あなたに向かって念を送ります!!



  facebookshare.png  
  comment.png

今日の読書 - サムライEXP posted by 正宗 at 22:58 Thanks Reading!!
2017年02月02日

【解決!】iPadの画面がクルクル回転するので、ロックして向きを固定したい!

どうも!iPad Proを無料でゲットした男、正宗です。

2017-02-02-01.jpg


iPad、本体を横向きにすると画面の横側が自動でクルッと上に回って、横側が上に来ても画面が見れるようになります。

賢いヤツだ。

でも、このままだと寝転がってiPad使ってる時に、身体を横向きにした途端に画面も横面が上になってしまうので、すこぶる使い勝手が悪い。

困ったヤツだ。

なので、この画面がクルクル勝手に回転する仕様をロックして、向きを固定させる方法を見つけました。

2017-02-02-02.jpg


この、白丸の物理ホームボタンの位置からズシャーっと上に指を走らせて(フリック)、コントロールセンターの画面を出します。

2017-02-02-03.jpg


ハイ出ました、コレがコントロールセンターです。

中央上側に、丸い矢印に囲まれた鍵みたいなアイコンがありますよね?

2017-02-02-04.jpg


その鍵のアイコンをタップすると、画面の向きのロックがオンになります。

そうそう、そのアイコンが赤くなってるヤツです。

あとはコントロールセンターを下フリックで仕舞って、iPadを普通に使うだけ!

2017-02-02-05.jpg


この通り、本体を横向きにしても画面は縦向きにロックされてます。

横向きにロックをかけたい時は、画面を横向きにした状態からフリックでコントロールセンターを出してロックをかけてください。

エンジョイiPad!!

  facebookshare.png  
  comment.png

自由帳 - サムライEXP posted by 正宗 at 11:49 Thanks Reading!!
2017年02月03日

超絶!うろ覚えマン

どうも!記憶力はバツグンにアレだった正宗です。

『あれ?年末頃にすげー流行ったアレなんだっけな...』

『そうだ、恥ダンス!!』

『ピーピーアッペン♪』

『ディスイズア、ペ〜ン♪』

『星野大魔王だっけな』

『なんかドラマでやってたんだよな...』

『そうそう、逃げ恋!!』

『逃げるは...なんだっけ?』

『恋だが役に立つか!思い出した思い出した!!』

一つでも心当たりがある方はヤフーでアレして下さい、アレ。

ググって下さい。

  facebookshare.png  
  comment.png

自由帳 - サムライEXP posted by 正宗 at 01:19 Thanks Reading!!
2017年02月03日

超絶!うろ覚えマン リローデッド

どうも!アレがバツグンにアレだった正宗です。


小さいあ〜き〜小さいあ〜き〜小さいあ〜き〜見〜つけた〜

小さいあ〜き〜小さいあ〜き〜小さいあ〜き〜見〜つけ...だ〜れかさんが〜だ〜れかさんが〜だ〜れかさんが〜見〜つけた〜


あるぅ日!(あるぅ日!)

森のなーか!(森のなーか!)

熊さーんに!(熊さーんに!)

出会ーった!(出会ーった!)

スタコラサッサッサーのサー♪

スタコラサッサッサーのサー♪


熊に出会ったら問答無用で逃げよう!!

  facebookshare.png  
  comment.png

自由帳 - サムライEXP posted by 正宗 at 02:05 Thanks Reading!!
2017年02月03日

ダン・S・ケネディが教える小さな会社のためのマーケティング入門



どうも!ウェブマーケティングが趣味の正宗です。

ダイレクト出版から出ているダンケネディ氏の書籍で、現在無料で配られています。

一応、定価は3,800円との事ですが、滅多なことがない限り有料にはならないんじゃないでしょうか?

もちろん、私が決める訳じゃないので保証はできませんが...。追記:同社の別の無料だった本が、実際に有料になってしまいました。どうやら有料になる時は本当になってしまうようです)


■本の内容は初心者向けにダイレクトレスポンスマーケティングの紹介をするもの




この本に何が書いてあるのか?と言うと、中身はDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)とは、こういうものですよ、DRMを使うとこんないい事がありますよ、という、DRMの事例や概念、心構えなどの紹介となっています。

最初にダンケネディ氏がDRMの概念を簡潔に話します。

自営業者や個人での店舗経営者や、中小企業の経営者や個人事業主などは、大企業をお手本とした、結果に直結してないイメージ戦略主体のマーケティングをやってはダメだと。

そうじゃなくて結果に直結したダイレクトレスポンスマーケティングをするべきだと言っています。

DRMとはどのようなものかと言うと『1ドル費やしたら、間違いなくその1ドルが確実に1ドル以上になって返ってくる事を追求する』マーケティングだと言っています。

『お金をたくさん使ってテレビCM作りました、テレビでたくさんの人の目に触れたので社名が周知されました、だからいずれは売り上げになって返ってくるハズです、これがマーケティングです〜』と言うのは、DRMではないんですね。

あと、同業他社を見習って『業界の常識』に従ったやり方を盲信するのも考えものだと言ってます。

なぜなら、業界の常識に従っただけで十分に儲けが出てしまうような業界など普通は無いからです。

確かにそうですよね。


■DRMで意識すべき10個のルール




1.常に一つ以上のオファーをする

2.相手がただちに行動を起こさずにはいられないようにする

3.明確な指示

4.追跡と測定を行う

5.ブランディングは副産物と考える

6.フォローアップを行う

7.説得力のある宣伝文句を使う

8.通信販売広告を真似る

9.結果が全てを決める。議論の余地はない

10.意志が強く規律に厳しい人間になって、少なくとも半年はDRMの厳格な習慣に従ってビジネスを続ける


概要だけ羅列しましたが、これだけでも人によっては相当な学びになるのではないでしょうか?

ちなみにダンケネディ氏は糖尿病です。

糖質を制限するためなのだと思いますが、ダンケネディ氏は近くのレストランでサラダをテイクアウトすると必ず付いてくるパンを、家に入る前に自宅駐車場脇のゴミ箱に捨てるそうです。

何度レストラン側に「パンを入れるな」と言っても必ず入れてくるので、やむを得ず家に入る前にパンだけ捨ててるのだそうです。

家に持ち込んだら最後、自分は必ずこのパンを食べてしまう。

そのくらい自分は自制心のない人間だから、絶対に家にパンを持ち込まないよう意識して厳しく自分を律する必要があるのだそうです。

はたから見れば『それを自制心があるって言うんじゃないかな?』と思うんですが、本気で言ってるのかジョークなのか、ダンケネディ氏的には自分は自制心がないと思ってるようです。

『10.意志が強く規律に厳しい人間になって』とありますが、自制心がなくても何とかなりそうな気がしてきますよね(笑)


■マーケティングに絶対不可欠の要素は『メッセージ』『メディア』『マーケット』の3M




ダンケネディ氏は『メッセージ』『メディア』『マーケット』の3Mはマーケティングに絶対不可欠の要素であり、それを『三本脚の椅子』と例えて言ってます。

どれか一本でも欠ければ三本脚の椅子は立っていられないように、『メッセージ』『メディア』『マーケット』の内で一番重要というものはありません。

互いが互いに必要とされてるので、どれも等しく重要です。

誰に、どのような切り口で、何を言うのか?

意識と意志が定まったら、必ず、必ず、必ず!実践しろとの事です。

ほとんどのビジネスオーナーは、ビジネスの主人ではなくビジネスの奴隷となっている。

自分がビジネスの主人になるためには実践あるのみ。

そう語ってます。


■DRMの達人10人による事例集




9人はダンケネディ氏の教え子で、経営している会社は小さなものなのにDRMで出してる成果は莫大という人たちです。

最後の10人目はダンケネディ氏本人。

DRMを事業に導入して業績が良くなった事例をストーリー風に語るのが主な目的なので、初心者がとっつきにくくなるような細かな技術的な話は全くされてません。

が、知ってる人が見れば『デッドラインが効果を発揮したんだな』『PASでセールスレター書いたんだな』『LTVに注目して利益出したんだな』『社会的証明は効果抜群だわ』『グラバーが効果出してるな』『リスクリバーサル強いな』『ラポールを大事に作ってるんだな』という風に読んでいくこともできます。

何となく業種ごとに区分けされてますが、あんまり業種は関係ないです。

歯医者でもレストランでも税理士でもリスクリバーサルは強いですし、社会的証明は効果抜群です。


■無料ダウンロードできる特典音声『ダン・ケネディの短期間で一気に利益を増やすマーケティング&セールス戦略』付き!




アメリカのフェニックス州で、ダンケネディ氏が200人の参加者を相手に丸一日かけて行ったマーケティングセミナーのハイライト音声(日本語の翻訳音声入ってます)です。

8セクション(ビルグレイザーによるイントロダクション含む)合計で1時間43分、139.5MB。

こんなもんまで無料で配っちまってホントにいいのかよ?

もう一回念のために書いときますけど、特典音声だけが無料なんじゃなくて、本自体が無料ですからね?(※最初に言った通り、ずっと無料かどうかは私が決める訳じゃないので保証はできません!!)

もし、万が一、あなたが気付いた時にはこの本が有料になってたりしたら、本当に残念ですがドンマイとしか言いようがないです。

2017-02-03-01.jpg

【購入】ダン・S・ケネディが教える小さな会社のためのマーケティング入門
著者:ダンSケネディ
定価:3,800円今なら無料!!(送料のみ負担)


  facebookshare.png  
  comment.png

今日の読書 - サムライEXP posted by 正宗 at 11:03 Thanks Reading!!
PAGE TOP ▲