2011年の5月頃。
インターネット上のとある場所で見かけた、誰かが誰かに宛てて書いた私信を偶然目にしました。
『あの日以来連絡が取れなくなったのが、どういう事なのかは、もう何となく察してる。あっち側でも仲間思いの頼れるあなたでいて下さい』
昨日と同じ、何の変哲も無い今日がやってくる、という事がどれほど幸せな事なのか。
毎年思い知らされています。
※最近、アクセスが集中して重い場合があります。申し訳ありません。
2018年03月12日
【着想】宇宙の真の姿
どうも!真実の探求者正宗です。
ウィキペディアで『宇宙の成分』という項目を見ました。
これによると、人間が分かっている宇宙の成分は、原子が占めているたったの4.9%だけだそうです。
他の95.1%は、宇宙に充満してるとされるダークマターとダークエネルギー。
ほぼ何も分かってないんですね。
さて、今日は宇宙の端っこの話です。
以前に記事に書いた事があるんですが、私は宇宙には端っこは存在しないと考えています。
今のところの常識では、宇宙には端っこが存在していて、その外側には何もない、とされています。
私の直感はそうではなく、宇宙も地球のように球体のような姿をしているのではないか?と囁いています。
今いる場所から宇宙めがけてまっすぐ上に飛んでいけば、宇宙の端に突き当たるのではなく、やがて日本の真裏のブラジルあたりの場所にたどり着くのではないか?と。
以前の記事はコチラ↓です。
・【宇宙創生の謎】そうだ、とりとめのない話をしよう
『宇宙には端っこが存在する』という常識と、私の直感である『宇宙には端っこは存在しない』という、正反対の意見。
宇宙がどのような姿なら、この矛盾が解消されると思いますか?
あなたは思いつくでしょうか?
私は思いついてしまいました。
お話しします。
太平洋のど真ん中で、海中を漂っている一匹の魚を思い浮かべてください。

周囲の海水が世界の全てだったその魚は、ふとこのように考えました。
「世界ってどんな形をしてるんだろう...?」
好奇心に駆られたその魚は、世界の全容を知るべく海中から上へ上へと泳ぎ続けてみました。
やがてその魚は海面にたどり着きました。
生まれて初めてたどり着いた海面という未知の世界。
しかし、どれだけ海面から勢いよく飛び出してみても、魚は空気中では自由に泳ぐ事ができません。
飛び出しても飛び出しても、すぐに海中に戻されてしまいます。
海面から先へと進むことをついに諦めたこの魚は、再び海中に戻っていき、仲間の魚にこう話します。
「世界には端っこがあって、どう頑張ってもその先には進めなかった。端っこの先には何もないみたいで、泳ぐことが出来なかったんだ」と。
しかし、私たち人間はこの魚が間違っていることを知っています。
海面の先には空気の層があることを、私たちは知っています。
そして、地球の全容は丸い形をしていて、端っこなど存在しないことを知っています。
ここで、魚を私たち人間に、そして海面を宇宙の端っこと置き換えてあらためて考えてみてください。
魚にとっての海面と同じく、私たち人間にとっては宇宙の端っことしか思えない地点が宇宙の最果てにあるかもしれませんが、もしかすると宇宙の全容は丸い形をしていて、端っこなど存在しないのかもしれません。
なので、宇宙の端っこと思われる部分をなぞってどこまでも真っ直ぐに進み続けると、やがて同じ場所にたどり着くのではないだろうか。
例えるなら宇宙とは、陸地が存在しない、海水だけで構成された星のようなもの、と考えると大分しっくりきます。
そしてその海水の星の中を、数えきれないほどの大小さまざまな砂つぶが漂っている、と想像してください。
その砂つぶのうちの一つを地球と見立てると、私が今語っている宇宙の形に近くなると思われます。
かくして、宇宙には(人間にとっては)端っこと思われる場所は存在するが、全容としては球体のような姿をしており、端っこは存在しない、という説が成立します。
この説だと、今いる場所から宇宙めがけてまっすぐ上に飛んでも、日本の真裏にはたどり着くことが出来ません。
しかし、地球を基準に宇宙が構成されてる訳ではないので、むしろこっちの方が現実的な宇宙の姿だと言えるのではないでしょうか。
さらに言うと、宇宙の外には何も無い...のではなく、宇宙内とは質の違った『何か』が充満しているのかもしれませんね。
海面より上には、海水ではなく空気が充満しているのと同じように。
魚にとっての海水に当たるものが、もしかすると宇宙に充満してるとされるダークマターやダークエネルギーなのかもしれません。
もしそうなら、宇宙の外側には一体何が充満してるのでしょうね。
PS:
人間が海中を自由に移動するためには潜水艦が必要です。
空中を自由に移動するためには飛行機やヘリコプターが必要です。
同じように、宇宙の外側では宇宙内とは違った方式の推進力で移動する宇宙外船があれば、宇宙の外側も自由に移動できるかも...。
PPS:
夜空に数えきれないほどの星が煌めいてるのと同じように、宇宙の外側では数えきれないほどの宇宙が煌めいてるかもしれない。
その宇宙の外側の最果てがどうなってるかは...もう考えたくないですね(笑)
ウィキペディアで『宇宙の成分』という項目を見ました。
これによると、人間が分かっている宇宙の成分は、原子が占めているたったの4.9%だけだそうです。
他の95.1%は、宇宙に充満してるとされるダークマターとダークエネルギー。
ほぼ何も分かってないんですね。
さて、今日は宇宙の端っこの話です。
以前に記事に書いた事があるんですが、私は宇宙には端っこは存在しないと考えています。
今のところの常識では、宇宙には端っこが存在していて、その外側には何もない、とされています。
私の直感はそうではなく、宇宙も地球のように球体のような姿をしているのではないか?と囁いています。
今いる場所から宇宙めがけてまっすぐ上に飛んでいけば、宇宙の端に突き当たるのではなく、やがて日本の真裏のブラジルあたりの場所にたどり着くのではないか?と。
以前の記事はコチラ↓です。
・【宇宙創生の謎】そうだ、とりとめのない話をしよう
『宇宙には端っこが存在する』という常識と、私の直感である『宇宙には端っこは存在しない』という、正反対の意見。
宇宙がどのような姿なら、この矛盾が解消されると思いますか?
あなたは思いつくでしょうか?
私は思いついてしまいました。
お話しします。
太平洋のど真ん中で、海中を漂っている一匹の魚を思い浮かべてください。

周囲の海水が世界の全てだったその魚は、ふとこのように考えました。
「世界ってどんな形をしてるんだろう...?」
好奇心に駆られたその魚は、世界の全容を知るべく海中から上へ上へと泳ぎ続けてみました。
やがてその魚は海面にたどり着きました。
生まれて初めてたどり着いた海面という未知の世界。
しかし、どれだけ海面から勢いよく飛び出してみても、魚は空気中では自由に泳ぐ事ができません。
飛び出しても飛び出しても、すぐに海中に戻されてしまいます。
海面から先へと進むことをついに諦めたこの魚は、再び海中に戻っていき、仲間の魚にこう話します。
「世界には端っこがあって、どう頑張ってもその先には進めなかった。端っこの先には何もないみたいで、泳ぐことが出来なかったんだ」と。
しかし、私たち人間はこの魚が間違っていることを知っています。
海面の先には空気の層があることを、私たちは知っています。
そして、地球の全容は丸い形をしていて、端っこなど存在しないことを知っています。
ここで、魚を私たち人間に、そして海面を宇宙の端っこと置き換えてあらためて考えてみてください。
魚にとっての海面と同じく、私たち人間にとっては宇宙の端っことしか思えない地点が宇宙の最果てにあるかもしれませんが、もしかすると宇宙の全容は丸い形をしていて、端っこなど存在しないのかもしれません。
なので、宇宙の端っこと思われる部分をなぞってどこまでも真っ直ぐに進み続けると、やがて同じ場所にたどり着くのではないだろうか。
例えるなら宇宙とは、陸地が存在しない、海水だけで構成された星のようなもの、と考えると大分しっくりきます。
そしてその海水の星の中を、数えきれないほどの大小さまざまな砂つぶが漂っている、と想像してください。
その砂つぶのうちの一つを地球と見立てると、私が今語っている宇宙の形に近くなると思われます。
かくして、宇宙には(人間にとっては)端っこと思われる場所は存在するが、全容としては球体のような姿をしており、端っこは存在しない、という説が成立します。
この説だと、今いる場所から宇宙めがけてまっすぐ上に飛んでも、日本の真裏にはたどり着くことが出来ません。
しかし、地球を基準に宇宙が構成されてる訳ではないので、むしろこっちの方が現実的な宇宙の姿だと言えるのではないでしょうか。
さらに言うと、宇宙の外には何も無い...のではなく、宇宙内とは質の違った『何か』が充満しているのかもしれませんね。
海面より上には、海水ではなく空気が充満しているのと同じように。
魚にとっての海水に当たるものが、もしかすると宇宙に充満してるとされるダークマターやダークエネルギーなのかもしれません。
もしそうなら、宇宙の外側には一体何が充満してるのでしょうね。
PS:
人間が海中を自由に移動するためには潜水艦が必要です。
空中を自由に移動するためには飛行機やヘリコプターが必要です。
同じように、宇宙の外側では宇宙内とは違った方式の推進力で移動する宇宙外船があれば、宇宙の外側も自由に移動できるかも...。
PPS:
夜空に数えきれないほどの星が煌めいてるのと同じように、宇宙の外側では数えきれないほどの宇宙が煌めいてるかもしれない。
その宇宙の外側の最果てがどうなってるかは...もう考えたくないですね(笑)
2018年03月18日
【コツ】なぜ、あなたは『炙りカルビ』と連続で10回言う事が出来ないのか?
どうも!あぶりカブリ正宗です。
タイトルの通りなんですけど、『炙りカルビ』と連続で言う事ができずに苦しんでます。
最近のもっぱらの悩みです。
炙りカルビ炙りカブリあるびカルビあr...あれ?
もうヤブレカブレ。
私の独自検証によると、『あぶり・かるび』と二つに区切ると後半のカルビでまずつまづき、釣られて前半の炙りでもつまづき出す事が多いように思うんですよ。
しかしこれを『ぶり・かる・びあ』の三つに区切るとものすんごく言いやすくなります。
あなたもちょっとやってみてください。
どうです?
メチャ言いやすくないですか?
なので、人前で言うときは『あ・ぶり・かる・びあ・ぶり・かる・びあ...』と、最初だけ“あ”を付けて、残りは『ぶり・かる・びあ』の連続にするとあなたは勝てます。
最後は『...ぶり・かる・びあ・ぶり・かる・び!』と言い切ってください。
これがコツ(笑)
あなたもぜひ周りの人と遊んでみよう!!
PS:
『この記事をツイッターやフェイスブックでシェアしたらどうなるだろう...?』と、ちょっと想像してみてください。
特に問題なさそうですか?
誰か喜びそうな人が思い浮かびましたか?(例えばこの記事を書いた私とか)
試しにSNSでシェアしてみて頂けませんか?
ツイッター、フェイスブックのシェアボタンは、この記事の一番下にあります。
ありがとうございます、よろしくお願いします。
タイトルの通りなんですけど、『炙りカルビ』と連続で言う事ができずに苦しんでます。
最近のもっぱらの悩みです。
炙りカルビ炙りカブリあるびカルビあr...あれ?
もうヤブレカブレ。
私の独自検証によると、『あぶり・かるび』と二つに区切ると後半のカルビでまずつまづき、釣られて前半の炙りでもつまづき出す事が多いように思うんですよ。
しかしこれを『ぶり・かる・びあ』の三つに区切るとものすんごく言いやすくなります。
あなたもちょっとやってみてください。
どうです?
メチャ言いやすくないですか?
なので、人前で言うときは『あ・ぶり・かる・びあ・ぶり・かる・びあ...』と、最初だけ“あ”を付けて、残りは『ぶり・かる・びあ』の連続にするとあなたは勝てます。
最後は『...ぶり・かる・びあ・ぶり・かる・び!』と言い切ってください。
これがコツ(笑)
あなたもぜひ周りの人と遊んでみよう!!
PS:
『この記事をツイッターやフェイスブックでシェアしたらどうなるだろう...?』と、ちょっと想像してみてください。
特に問題なさそうですか?
誰か喜びそうな人が思い浮かびましたか?(例えばこの記事を書いた私とか)
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ありがとうございます、よろしくお願いします。