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2023年01月01日

賀正@二〇二三

どうも!明けましておめでとうございます、サムライEXPの正宗です。

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🎍 謹 賀 新 年 🎍


初日の出です♪

早起きして見にいきました。

これをみたあなたに幸せな一年が訪れますように!!


今年もよろしくお願いします( ´∀`)


── 俺の海にて。二〇二三年、元日 正宗


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時事 - サムライEXP posted by 正宗 at 20:37 Thanks Reading!!
2023年01月02日

【REVOLUT検証】入金のインターバルは直近のチャージから24時間のようです

どうも!検証班の正宗です。

昨年末から気になってたことがあったんですよ。

と言うのも、『昨日はREVOLUTにチャージ出来たのに今日はできないぞ。でも、時間を置いたらまたチャージ出来るようになったぞ』ということがあったんです。

なぜなのか?

結論から言うと『REVOLUTカードは直近のチャージから24時間経たないと次のチャージが出来ない』という仕様になったもようです。(どのように検証したかは後述します)

例えば昨日の23:00にチャージを行なっていたとすると、今日の22:59まではチャージ不可となりますが、23:00になればまたチャージ出来るようになる、という訳です。

誤差を考慮して23:01以降にチャージすれば確実性が高まります。

おそらく不正利用対策の一つなんでしょうね。

ある程度まとまった額をチャージする人なら困ることはないと思いますが、使う度に少額チャージを繰り返す、という使い方をしている人は使用スタイルを少し変えなければならないかもしれませんね。

もし私と同じように、REVOLUTカードにチャージ出来たりできなかったりしている人は、ちょっと前回の入金時間を確認してみてください。

REVOLUT側からの説明が皆無なのでなんとも言えませんが、前回の入金時間から24時間経ったら、またチャージ出来るようになる可能性が高いです。


■検証方法


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↑まず、去年末の12/30、8:11にチャージが出来たことを確認。


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↑次に、翌日の12/31、8:01まではチャージが不可だったが、8:12になってチャージが可能になったことを確認。


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↑さらに翌日の1/1(昨日)、8:01から1分おきにチャージを試みてゆき、8:12になってもチャージが不可であったことを確認。

その後、8:38にはチャージが可能となっていたことを改めて確認した。

昨日は可能だったにも関わらず、今日は8:12になってもチャージ出来なかった(←正直、意外でした)原因は、

1、私の側がチャージ時間を秒単位の精度では把握していなかったこと
2、REVOLUT側のチャージフラグを判定するサーバとの通信誤差

ではないかと思われる。


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↑そして今日。

おとといまではチャージが出来ていた8:12を超えてもまだチャージ出来ないが、昨日チャージを行なった8:38になったらチャージ可能となったことを確認した。


これらの検証結果から、『REVOLUTカードは直近のチャージから24時間経たないと次のチャージが出来ない』と結論付けました。

当初はこの『24時間経過で入金フラグ解除説』の他に『AM8:00頃に強制フラグ解除説』もありえるのではないか?と仮説を立てたのですが、検証結果を見ると『24時間経過で入金フラグ解除説』が正しかったようです。

この検証のために一日に何度もしつこくチャージ操作を繰り返しましたが、こんなことしてると私が不正使用を疑われそうですよねw

REVOLUTはチャージの仕様とかの説明をちゃんとやってくれ〜!!


【現状まとめ】

・楽天VISAカードならREVOLUTカードにチャージできる

・REVOLUTカードにチャージしても楽天ポイントは付与される

・直近のチャージから24時間経たないと次のチャージが出来ない



─ 昨日より一歩豊かに ─








<追記 2023-06-20 午前>


クレジットカードからの入金で手数料が取られてしまうようになったので、REVOLUTカードは封印することにしました。

なので、REVOLUTカードにチャージしてしまったお金を1円も残さず全額回収する方法を記事にしました↓

>>Revolutの端数となった残額を残らず使い切る方法

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ゴールド - サムライEXP posted by 正宗 at 11:19 Thanks Reading!!
2023年01月24日

『月刊ビジネス選書』をあなたにお勧めする3つの理由


彼らの隠された共通点とは?
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アインシュタイン
Google創業者のラリーペイジ
世界No.1投資家のウォーレンバフェット
彼らの業績が
まるで魔法のように見えてしまう
その理由は
私たちが“◯◯”を持っていないから、、、


■【怒報】閲覧注意!!



どうも!ダイレクト出版ファンの正宗です。

ついにあなたもこのページにたどり着いてしまいましたか...。

まずは、あなたが私と同じダイレクト出版のファンである事を祈ります。

なぜかと言うと、このページではダイレクト出版のファンじゃなきゃ到底承諾できそうもない厳しい話をするからです。

もしかしたらあなたは怒り狂うかもしれません。

本当です。


■ダイレクト出版とは?



ダイレクト出版とは、洋書でベストセラーとなった骨太のビジネス書や実用書を翻訳して、日本でネット直販などをしてる会社です。

当ブログでは主に書籍の販売元として何度も名前が出ています。

説得の心理技術大富豪の起業術脳科学マーケティング100の心理技術ザ・ローンチ億万長者の不況に強いセールス戦略世界一ずる賢い価格戦略億万長者の不況に強いビジネス戦略大富豪の仕事術秘・資産形成術
当ブログで紹介したダイレクト出版の書籍(一部を抜粋)


■ナポレオンヒルも、かつて選択を迫られた



さて、率直に聞きましょうか。

あなたは自分自身に投資をしたいと思いますか?

自分自身の知識や能力に投資をして、今の自分から掛け算で成長してみたいと思いますか?


『掛け算』というのは大げさな例えではありません。

事実、今あなたのできる事は、あなたの知識や能力から大幅な制限を受けています。

説明しましょう。

少しお時間をください。


■10秒と10分の差をつけた“秘密”



例えば、このページの文章全部を誰かにEメールで送らなければならない、という事態になったとします。

どうしましょう?

きっとあなたは、まずメールアプリを起ち上げ、次にコピー&ペースト機能を使ってメールに文章を貼り付け、そのままメールの送信ボタンを押すんじゃないでしょうか?

その場合、あなたがメール送信までに使う時間は全部で10秒くらいですかね?

でも、もし同じ事をコピー&ペーストを知らない人がやろうとしたら、その人は一文字一文字を地道に自力で書いていくしかない訳じゃないですか?

その人がこのページの文章を全部自力で書き写すのに10分くらいかかったとしましょう。

この場合、10秒と10分の差をつけたのは『コピー&ペーストという機能の存在』を知っていたかどうか、というところにあります。

「なんだ、そんな事ぐらいで...」とあなたは思うかもしれませんが、それが『知識を持ってる側』の考え方です。

コピー&ペーストを知らない人にとっては、まるで魔法です。

だってそうじゃないですか?

その人はどんなに必死に急いでも自力で文章を書き写すのに10分もかかったのに、あなたは何の苦労する素振りもなく10秒で全ての文章を書き写してみせたんですから。

魔法に見えて当然です。

『知識を持ってる側』のあなたからは、コピー&ペーストという、本当は申し訳なくなるほど単純で簡単なタネと仕掛けが見えていますが、知識の無い側からは何が起こってるのかすら理解できません。

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知識の無い側からは魔法にしか見えない

自分の目の前にもしそんな人がいたら「コピー&ペーストっていう方法があるんだよ。文章をバーって選択したら、コマンドキーとCキーを押すんだよ。そんで、メールの画面でコマンドとVキー押せばオッケー!ほら出来た!!」と教えてあげる事もできますが、果たして自分の勘のみを頼りにこの方法までたどり着ける人が世の中にどのくらいいるでしょうか?

恐らくはあなたもコピー&ペーストのやり方を、誰かに直接教わったり、説明書やヘルプ項目や市販の本やネットの記事などを読んだりして、自分以外の『他人の知識』から学んだのではないでしょうか?


■今より100倍の結果を出すためにあなたに必要なのは、100倍の努力ではなくいくつかの『知識』と『能力』



今と同じやり方で100倍頑張って、100倍の結果を求めるのは“足し算”の成長です。

“足し算”の成長とは、文章を書き写すのに手入力をひたすら頑張るやり方です。

今よりも20倍効率を良くする知識を手に入れ、5倍の努力だけで100倍の結果を求めるのは“掛け算”の成長です。

“掛け算”の成長とは、文章を書き写すのにコピー&ペーストという『知識』を学ぶやり方です。

もう一回、あなたに選択を迫ります。

あなたは自分自身に投資をしたいと思いますか?

自分自身の知識や能力に投資をして、今の自分から掛け算で成長してみたいと思いますか?


もしかしたら、あなたは今の生活に何の不満もないかもしれません。

改善しなければならない問題も何もないかもしれません。

もしそうなら、自分に投資をする必要は感じていないと思います。

おめでとうございます、それはあなたが順風満帆な素晴らしい人生を送っているという事です。

しかし『何かを変えたい、変えなければならない』と感じているなら、もしかしたら今日があなたにとって運命の日となるかもしれません。

今日、私があなたにお知らせしたいと思ったニュースは、ダイレクト出版の『月刊ビジネス選書』というサービスです。

>>ダイレクト出版の『月刊ビジネス選書』?

ただし、要注意!!

月刊ビジネス選書は、とても、とても、メチャクチャ、ありえないくらいお金がかかるサービスです。

そんじょそこらのゆるふわほっこり激甘格安サービスとは桁外れの覚悟が必要となる、高額なサービスなんです。


なので、誰にでもはお勧めできません。

実際、ダイレクト出版の顧客の中でも、月刊ビジネス選書のサービスを利用するのはごくごく一部の人に限られているそうです。

信じられないくらい高額なサービスなんだから当たり前ですね。

でも、高額である事を跳ね返すだけのメリットもあるんですよ?


■月刊ビジネス選書のメリットその1:安い!!



『あれ?今、高額だって言わなかったっけ?』と思ってるかもしれないけど、これホントです。

月刊ビジネス選書は安いんです。

月刊ビジネス選書とは、ダイレクト出版から毎月一冊発売される新刊書が、自宅に自動で送られてくるビジネス書の定期購読会員サービスです。

主な購買層は会社の経営者や各産業界のエグゼクティブ、起業家や年収数千万円を独力で稼ぐ各種専門家です。

>>サービス内容をもっと詳しく

ダイレクト出版の書籍は一冊当たりが高額で、通常はだいたい2,980円か3,700円です。

2,980円と考えても、12冊買おうとすると、本来なら全部で35,760円かかる事になります。

これが月刊ビジネス選書になると、12ヶ月分12冊で29,800円となります。

全冊2,980円だったとしても、これだけですでに5,960円得してます。


それだけじゃないんですよ。

この写真↓を見てください。

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これは月刊ビジネス選書で、実際に私の自宅に送られてきたダイレクト出版の書籍の内の三冊です。

左から『トップグレーディング採用術』『ザ・ストーリー』『実践ダイレクト・マーケティング』となっています。

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《画像クリックで拡大》


値段の部分が見えますかね?

これって単品で買おうと思ったら『トップグレーディング採用術』が9,250円、『ザ・ストーリー』が5,400円、『実践ダイレクト・マーケティング』が4,980円するんですよ!

これが月刊ビジネス選書の新刊書として、普通に私の自宅に送られて来てるんです。

だからってその月だけ余計にお金取られるとかないんですよ!

月刊ビジネス選書なら、一律12ヶ月分でキッチリ29,800円、それだけ。

ちなみに、29,800円を一年365日で割ると、1日あたり81.64円になるから、毎日特に意識もせずに買っている自販機のミネラルウォーターや缶コーヒー1本分以下の値段となりますね。

(さらに余談だけど、↑上の写真に写ってるiPad Proは、ダイレクト出版のプレゼント企画に参加してみたら抽選に当たって無料でゲットしたものです、イェーイ!)

ね?安いでしょ?


■月刊ビジネス選書のメリットその2:本なのに返金保証がある!!しかも...



『単品で買うより安いのは分かったけど、要らない本が送られてきたらどうすんの?』というもっともな疑問が浮かんだんじゃないかと思います。

月刊ビジネス選書には、30日間の返金保証があります。

『こりゃ要らないわ』と思ったら、受け取りから30日以内ならカスタマーサポートに「返金して欲しい」と連絡しましょう。

返金希望の連絡は、電話でもメールでもFAXでもオッケーですし、メンバーサイトのお問い合わせ欄からでもオッケーです。

あれこれ理由を聞かれたりすることもなく、連絡一本で即座に返金を受け付けてくれます。

封を開けて読んじゃっても大丈夫!ちゃんと返金してくれます。

しかもですよ?

なんと、返金はしてくれるのに本の返却はしなくていいんです...。

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>>ホントにそんな保証してんの?

ちょっと、意味が分からなくないですか?

普通、返金してもらうなら品物は返すじゃないですか?

と言うか、普通だったらそもそも読んでしまった本の返金自体受け付けてないですよね?

よくこんな思い切った事したな〜って思います。

でも、公式でそう言ってる通り、月刊ビジネス選書は、返金はしてもらえるけど本の返却はしなくていいんです。

理由は、内容に自信があるからだそうです。

実際、月刊ビジネス選書の利用者は100人中99人以上がサービスに満足しているとのこと。

返金保証を使う人は、統計上0.7%〜0.9%だけなんです。

だからと言ってこの保証はビックリですよね。

悪用とかされないんでしょうか?

何度見てもありえないレベルの保証だと思ってます。


■月刊ビジネス選書のメリットその3:要約アニメという『記憶のアンカー』があるので、本の内容が頭に残る!!



月刊ビジネス選書は超・骨太の本ばかりです。

断言しますが、中身が薄いペラペラの本は一冊も存在しません。(仮にそんな本が送られてきたら遠慮なく返金してもらいましょう)

一冊を書き上げるのに著者が数年〜数十年かけている場合もザラなので、どの本も中身がギュギュッと詰まっていて非常に内容が濃いです。

そのため、普通に読もうとすると『中身の歯応えがありすぎて内容の消化に時間がかかる』という、嬉しくも悩ましい難点があります。

この問題を解決してくれるのが、ダイレクト出版の専用メンバーサイトで観ることができる、要約アニメの『ビジュアル・ブック』(会員限定特典)です。

『ビジュアル・ブック』とは、月刊ビジネス選書で送られてきた本の要所・要点となる部分がアニメで分かりやすくまとめられた動画コンテンツです。

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『ビジュアル・ブック』のアニメ動画。もちろんスマフォでも観れます

動画一本が10分〜20分ほどでまとまっており、時間的にも気負わずに観れる手軽なものとなっています。

このビジュアル・ブックが記憶のアンカーとなるので、本を読んだ際に内容が頭に残りやすくなります。

『本を頑張って読んでみたけど、イマイチ内容が頭に残ってない...』
そんな経験は誰にでも、、、きっとあなたにも一度や二度はありますよね?

しかし、もしそんな本の中にもアンカーとなる部分、すなわち『あ!ここ知ってる!』とか『お、これ聞いたことある!』という部分があれば、そのアンカーに関連づけて新たな知識を簡単に覚えることができると思いませんか?

実際、スキーマ(=構造化された既知の情報。ざっくり言うと、すでに知っている事)に関連づけられた新たな情報は、人間の長期記憶に残りやすくなる、ということが認知心理学では議論の余地のない常識となっています。

そして、アニメというものは非常に記憶に残りやすいものです。

なぜなら、アニメは言語感覚だけではなく、視覚や聴覚まで刺激するコンテンツだからです。

小学生の子供は、教科書で読んだ文字だけの情報はすぐに忘れてしまうかもしれません。

しかし、好きな漫画がアニメ化された場合は、セリフの言い回しや声の抑揚まで簡単に覚えてすぐに登場人物のマネをすることができます。

なぜそんなことができるのでしょうか?

それは、アニメが言語感覚だけではなく、視覚や聴覚まで刺激するコンテンツだからです。

ビジュアル・ブックは、あなたの視覚・聴覚を刺激することであなたの頭に残り、『記憶のアンカー』となります。

この『記憶のアンカー』があれば、内容が非常に濃い月刊ビジネス選書の骨太の知識が、効率よくあなたの頭に入りやすくなります。

ぜひ、想像してみてください。

著者が数年〜数十年もかけて書き上げた価値ある知識をスイスイ自分の頭にインプットできるとしたら、あなたはどのような気分になるでしょうか?

人生の攻略法を発見したみたいで、嬉しくてワクワクしてきませんか?

おまけ:今までに作られた過去のビジュアル・ブックも全て観ることができます)


■歴史に残る偉人や大富豪を続々と輩出するユダヤ人が、書籍を大切に扱うのはなぜか?



《著名なユダヤ人の例》
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・アルベルトアインシュタイン(理論物理学者)

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・ラリーペイジ(Google創業者)

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・ジークムントフロイト(精神分析学創始者)

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・カールマルクス(マルクス経済学創始者)

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・ダニエルカーネマン(ノーベル経済学賞受賞行動経済学者)

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・リーヴァイストラウス(リーヴァイス創業者)

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・レイクロック(マクドナルド創業者)

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・マーカスゴールドマン(ゴールドマンサックス創業者)

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・ウォーレンバフェット(世界No.1投資家)



『本のない家は、魂を欠いた体のようなものだ。』

『もし、本と服を汚したら、まず本から拭きなさい。』

『もし生活が貧しくて物を売らなければならないとしたら、まず金、宝石、家、土地を売りなさい。最後まで売ってはいけないのは本である。』

『旅の途中で故郷の町の人々が知らないような本に出会ったら、必ずその本を買い求め、故郷に持ち帰りなさい。』


↑これらは、ユダヤ人達に現在でも伝えられている、書籍に関する大昔からの格言です。

人類史上でも規格外の優秀さを誇り、歴史に残る偉人や大富豪を続々と輩出する彼らユダヤ人達が、こうまで書籍を大切に扱うのはなぜか?

簡単です。


他人が築き上げた人生の叡智・経験を、自分のものとして取り込んで活かせる、最も効率的で優れたツールが書籍だからです。


■知識=魔法



あなたは自分自身に投資をしたいと思いますか?

自分自身の知識や能力に投資をして、今の自分から掛け算で成長してみたいと思いますか?


今、そのタイミングが来ました。


もちろん、今までとまったく変わらない同じ毎日を過ごし、今日も、来週も、来月も、来年も、今までとまったく変わらない、同じ結果しか手に入らない日々を選ぶのも、それもまた自由です。

しかし、あなたはきっと現状を良しとせず、自分の可能性を信じて、今より二倍も、五倍も、十倍も、百倍も、もっともっと成長してみたいのではないでしょうか?

ならば、ぜひあなた自身に投資をしてみてください。

引き返して現状を維持するのか?

それとも一歩踏み出して自分の成長を望むのか?

あなたの心は今、どちらを望んでいますか?


>>「イエス!」次のページで月刊ビジネス選書の詳細を確認してみる(追記:次のページ限定のお得な特別オファーが出来ました!)


PS:
月刊ビジネス選書は30日間の返金保証付きです。(本の返却は不要

新規申し込み受付は不定期で締め切られます。ご了承ください)


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今日の読書 - サムライEXP posted by 正宗 at 13:39 Thanks Reading!!
2023年01月29日

【無料】電気代値上げで苦しむゲーセンの売り上げを上げる方法

どうも!バーチャ2の頃は毎日ゲーセンに通ってた正宗です。

昨今のゲーセン事情にはまったくもって疎いのですが、それでももうずっと前から家庭用ゲーム機、携帯ゲーム機、スマフォゲーなどの台頭に伴い、ゲーセン文化が全体的に下火になっていたことはなんとなく知っていました。

そして、ここにきて電気代値上げの大悲報。







とあるゲーセンでは泣く泣く料金を2倍にして対応する、という苦渋の決断を迫られてしまったようです。

この流れは今後もますます強まるでしょう。

ゲーセンには楽しい思い出もたくさんあるので、昔の恩返しということで、ゲーセンが売り上げを上げるためのマーケティング的施策を一つここに書いておきましょう。

恩返し、ということで今回は特別に無料です。


■電気代値上げで苦しむゲーセンの売り上げを上げる方法


この方法を使えば、お客さんはお得にゲームを遊べる上に、ゲーセンには利益が入ります。

まさにWin-Winですね。

ではどうすれば良いのか?説明しましょう。


《前提》現在、1回100円で遊べるゲームを、、、

1、100円を入れて1回遊ぶ
2、200円を入れて3回遊ぶ


という二択制にするんです。

これは『Buy 2 Get 1 free』という販売方法。

日本語だと『二つ買ったら、一つ無料でおまけ!!』ですね。

もともとはアメリカのスーパーマーケットやデパート、ホームセンターなど、さまざまな場所で使われ効果を上げてきた販売方法です。

日本でもスーツやネクタイ、CD、デリバリーピザなどで見かけたことがある人もいるのではないでしょうか?

なぜ様々な場所でこの販売方法が使われるのか?

答えは簡単、売り上げが上がるからです。


実施したら『“200円で2ゲーム+おまけで1ゲーム無料”キャンペーン中!!』という謳い文句をデカい紙に書いて店の前に掲示しておきましょう。

その後は売り上げを計測し、売り上げが無事上がっているようならキャンペーンではなく常態化すれば良いし、万が一にも売り上げが下がるようなことがあればキャンペーンを終了しましょう。


■注意事項


実は『二つ買ったら、一つ無料でおまけ!!』という言い方自体にも大きな効果があります。

この言い方が基本形です。

この基本形の言い方だと人は一番メリットを感じるんですね。

言っている内容は同じですが、『3ゲーム中1ゲームが無料!!』という言い方では、売り上げが基本形ほど上がらないことが実証されてます。

また、ほぼ34%オフと同じだからと言って『1ゲーム70円!!』としてしまっても、やはり売り上げが基本形ほど上がらないことが実証されてます。

上で私が書いた『200円で2ゲーム+おまけで1ゲーム無料』という言い方が、基本形に忠実でもっとも効果があるでしょう。


懸念事項として、

・私はゲーセンの経営に関わったことがないので、『100円を入れて1回遊ぶ、または200円を入れて3回遊ぶ』という二択制を実装するためのコストが読めないこと

・『Buy 2 Get 1 free』は、新規客を強力に呼ぶための直接的な施策ではないこと

の2点が挙げられます。

コストに関しては本職の方が計算するしかないですね。

新規客をゲーセンに呼び込もうと思ったら、例えば六本木と日本橋と札幌では周辺状況がだいぶ違ってくるので、万能の施策対応はさすがに(無料では)出せません。

それでも『Buy 2 Get 1 free』は、間接的になら新規客呼び込みにも良い影響があるはずです。

店頭の『“200円で2ゲーム+おまけで1ゲーム無料”キャンペーン中!!』の掲示を見てメリットを感じてフラッと入ってくる人もいるでしょう。

また、店内にいる人は2ゲーム分の代金で3ゲーム分の時間、つまり通常よりも長い時間ゲーム筐体を占有する訳です。

もし、このゲーセンの隣になんの対策もしていない普通のゲーセンが並んでいたら、あなたならどう思うでしょうか?

一方は、ひっそりとしていて、客が入ってもすぐ出て行ってしまうゲーセン。

もう一方は、何かキャンペーンをやってて、入った客が長い時間居ついてるゲーセン。

通りからこの二つのゲーセンを眺めていたとしたら、あなたならどっちに入りたいと思いますか?


PS:
もっと売上を上げる知識が欲しい?

そんなあなたはこの記事を読んでください、、、

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自由帳 - サムライEXP posted by 正宗 at 01:29 Thanks Reading!!
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