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2016年01月11日

【理由】98%の人がびっくりするシンプルな足し算テスト

どうも。勇気100%の方の正宗です。

おそらく海外のSNSとの事で詳細な出所は不明なのですが、面白い心理テストを見つけました。

ちょっとあなたもやってみて下さいな。

テストの後に考察が入ってます。


“これは簡単なテストです。

以下の指示に従い、できるだけ早く進めて下さい。

まずは簡単な足し算から。

ただし、問題をとばすのはダメ。上から順に答えること。

計算機は使わないでください。

また、答えを書いたり、覚えている必要は全くありません。




それでは開始!



15+6

3+56

89+2

12+53

75+26

25+52

63+32




計算ってちょっと面倒かもしれませんが、あとひといき

これがラストの一問です。






123+5







では突然ですが、『色(一色)のついた工具』を何か一つ頭に思い浮かべて即答して下さい。

はい!すぐに!!




それでは下まで読み進めて下さい。

あとちょっとで終わります。











あなたの頭に浮かんだのは
『赤いカナヅチ』ではありませんか?


このテストでは、ちゃんと計算を解き進めた98%の人が『赤いカナヅチ』と答えるようです。


違う答え。
つまり2%の少数派に該当するのは変な人。

ちょっと変わった考えを持つ人です。”



と、いうものです。

私はこれを解いてみて頭に思い浮かんだものは『赤いドライバー』でした。

でも、ちょっと気になってGoogleで検索してみたら、色に関しては多くの人が『赤』で答えがほぼ一致していたものの、工具に関してはカナヅチよりもむしろドライバーを連想する人が多いくらいの勢いだったんですよ。


なぜか?


なぜ、こんな風にかたよりが出るのか?

ちょっと考えてみたのでその結果を書いてみたいと思います。

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いきなり結論から行きます。

それは、脳が数字をこねくり回す事に慣れたあたりで唐突に『色のついた工具』を今すぐに思い浮かべるよう告げられるから、だと思うんですよ。


足し算は、事前に色を連想させない為のめくらましの役割を担ってます。

ポイントは『唐突さ』です。

人間、とっさの出来事に対しては複雑な対処が出来なくなるからです。

余談ですが、試しにあなたの身近な人に前ふりなしでジャンケンを挑んでみて下さい。

おそらく相手はグーかパーを出すでしょう。

手の動き的にチョキは複雑さが上なので、とっさにはなかなか出せないはずです。

なので、あなたはパーを出せば確率的にもっとも負けを回避することが出来る訳です(笑)


さて、話を心理テストに戻しましょうか。

『色(一色)のついた工具』と本文中に書かれてますが、思い浮かべる順番にも工夫が見られます。

まず『色』を思い浮かべてから『工具』を連想するように告げています。

何の手がかりもない状態から、唐突に『色』をひとつ思い浮かべろと言われると、最も脳裏に浮かびやすい『赤』が出てくるのは自然なことです。

なぜ赤が脳裏に浮かびやすいかと言うと、血液と同じ色の為、人間にとって生死に関わる最も注意すべき色だと本能に刷り込まれているからです。

脳内で赤色のイメージが広がったその後で、次は『工具』を連想する段階に入る訳ですが、その時に『赤色をしてて不自然では無い工具』を自分の記憶の中から検索する事になります。

その為、多くの人は一般家庭によくあるカラフルなドライバーを連想するんです。





全く同じ『赤色をしてて不自然では無い工具』という理由でペンチ等を思い浮かべる人も多いようです。




ではなぜ出題者は答えをドライバーやペンチではなく『カナヅチ』としたのか?

これは元々の出題者が海外の英語圏での生活者であるらしい事と関係が深そうです。

日本で『カナヅチ』と言った場合、おそらく多くの人がこのような形のものを連想するのではないでしょうか?




頭が黒色か銀色の金属で柄が木製のため、カナヅチに赤色が入り込む余地が無いんですね。


それに対して、英語圏ではハンマーと言えば下の画像みたいな感じのものが多いんじゃないでしょうかね。



ペンチやドライバーよりも大きくて目立つので印象に残りやすい、というのも答えをカナヅチにした重要なポイントだと思います。

付け加えると、最後の123+5の問いを考える際に、英語圏では脳内で『ハンドレッド』の言葉が入り込む為、レッドハンマー=赤いカナヅチが連想される、という着想もあちこちで見かけました。

駄目押し的に確実になりますね。


という訳で、色に関しては人類共通の本能に根ざした『赤』を挙げる人が最も多いものの、日本では赤いカナヅチをあまり見かけない為、工具に関しては答えがバラけたものとなったようです。

結論として、2%の少数派に該当するのは『ちょっと変わった考えを持つ人』ではなく『文化圏、もしくは単純に工具箱の中身が出題者と違う人』と言えるのではないでしょうか。




青いイナヅマが〜僕をフンフンフ〜、フンフフ〜フンフフ〜フフフンフンフ〜ンゲッチュ!!(脳内BGM)


PS:
『この記事をツイッターやフェイスブックでシェアしたらどうなるだろう...?』と、ちょっと想像してみてください。

特に問題なさそうですか?
誰か喜びそうな人が思い浮かびましたか?(例えばこの記事を書いた私とか)

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ありがとうございます、よろしくお願いします。

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自由帳 - サムライEXP posted by 正宗 at 15:10 Thanks Reading!!
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