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2016年12月22日

【操作ミス事故必至】プリウスのシフトレバーの使い方は直感的に分かりづらい

どうも!6月に免許取ったばかりの正宗です。

現在、私はプリウスに乗る機会が多いのですが、プリウスのこのシフトレバーの配置の仕方は直感的じゃなくて、操作の際に激しく危険を感じるんですよ。

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↑これがプリウスのシフトレバーです。

正直な話、私は最初にプリウスのこのシフトレバーを見た時、パッと見でこのように感じました。

『シフトレバーを後ろに引くB=バック=後退?あれ?って事はシフトレバーを前に倒すR=ラン=前進なの?』


大ハズレ。


正解はR=リバース=後退、B=ブレーキ=エンジンブレーキ走行=前進、となります。



もちろん、シフトレバーをよーく見れば、パッと見の印象が間違いである事には気がつきますが、いついかなる時もじっくりとシフトレバーを凝視できる時間を作れるとは限りません。

と言うより、駐車場の駐車枠内で安全に駐車中でもない限り、そんな時間を作れる機会なんてほとんど無いと考える方が現実的ですよね。

一秒もかかるようでは遅すぎでしょう。(ちなみに時速60キロで走る車は一秒で約17メートル進んでいます)

ガンになってるのは、やはりシフトレバーを操作する度に毎回デフォルトの『・』の位置にレバーが戻ってしまう事と、エンジンブレーキ走行を表す『B』という呼称なのではないかと思います。

プリウスは残念ながら事故が多い事で有名な車ですが、このシフトレバーの仕様が事故の原因の一端を担ってるんじゃないか?と実際に運転してみて思いましたね。

仮にエンジンブレーキ走行が『B』ではなく、一般的に用いられる『L』や『2』という表記だったら、少なくともB=バックという発想は無くなるでしょうし、Bに対してのR=ラン=前進という誤認(多分、私だけではないハズです)も減るのではないでしょうか。

また、操作後のシフトレバーが毎回・の位置に戻ったりしなければ、通常走行のDの位置と横並びの場所にあるBのシフトは、同じ前進系統のシフトだという認識も、今よりは高まるのではないかと思います。

シフトの状態はメーター部分にも表示されてはいます。

しかし、本来ならば『シフトレバー本体』一点のみを確認すれば済んだハズだったものを、『メーター部分』と『シフトレバー本体』の二点に確認すべき箇所を増やしてしまった事は、明確なマイナスポイントと言えるのではないでしょうか。

メーター部分のシフト表示は、走行中にチラ見するため等、補助的に用いられるというのなら何も問題ありませんが、必須確認箇所(=シフトレバー本体のみでは現状が把握できない)となってしまうのはハッキリ言って問題だと思います。


つまるところこれは、プリウスの操作パネルをデザインした人のセンスが悪いと言わざるを得ません。



アップル創業者の故・スティーブジョブズ氏は、生前『見た目だけではなく機能性も含めてデザインである』というような事を言っていました。

アップルの製品も言うほど機能的じゃない事もありました(G3時代の丸いマウスとか)が、パソコンと違って車の機能部分のデザインは、その良し悪しが人の命を左右します。

独自仕様やマイナーな表記は極力避けて、分かりやすさ第一でデザインして欲しいと切に願います。

なんだったら、業界共通の規格として、全ての車種でシフトのデザインは統一すべきだとすら思います。


ちなみにプリウスは、パーキングシフトはレバーで操作するのではなく、画像の右側で光ってる『P』のボタンを押して操作します。

さらに、サイドブレーキは手元ではなく足元のレバーを踏んで操作します。

この二点も混乱ゲージが上がるポイントです。

毎日乗ってれば慣れますが、世の中毎日車を運転する人ばかりでもありませんしね。

個人的には、ストレート式だと意図しない場所にシフトが入ってしまう場合もあると思うので、ゲート式シフトレバーが安全性・機能性共に今のところ一番良いのではないかと思ってます。


以上、車にあまり興味のない私の認識によるプリウスの問題点をお伝えしました。

運転の際は安全運転でお気をつけて!

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自由帳 - サムライEXP posted by 正宗 at 14:11 Thanks Reading!!
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