どうも!ダイレクト出版ファンの正宗です。
当ブログでも好評の一冊『自分を不幸にしない13の習慣』(元レビューページはコチラ)が、残念ながらとうとう無料での配布を終了してしまうようです。
有料化は2017年3月28日からとのこと。
『有料にする』と言ってるんだからダイレクト出版的には迷惑かもしれませんが、無料で手に入る今のうちになるべく多くの人の手に渡るように、当ブログでは『自分を不幸にしない13の習慣』連続特集記事を投稿しようと思います。
スマンな、ダイレクト出版。
■なんでこの本『自分を不幸にしない13の習慣』の特集記事を書くのか?
この本が役に立たない、という人が思いつかないんですよ、私。
例えばですが『ゴルフがすごく上手くなる本』があったとして、それが本当にゴルファーにとっては至高の名著だったとしても、ゴルフやらない人にとっては無意味じゃないですか?
でも、この本『自分を不幸にしない13の習慣』は、人が生きていく上で一生を共にすることになる、自分自身のセルフイメージの仕組みについて書かれてるんですよ。
この文章を読んでる人の中に、セルフイメージに無関係な人はいません。
セルフイメージとは『自分は自分の事をどのように思っているか』という、自分自身に対する意見の事を言います。
このセルフイメージこそが、人の人格の設計図となっているものです。
人格の設計図となっているものなので、この文章を読んでるあなたの中にも、もちろんセルフイメージは存在しています。
自分の人格の設計図となってるのにも関わらず、世間にはセルフイメージのことなど全く考えずに過ごしてる人が、恐らくは大半を占めています。
中には『セルフイメージ』という単語くらいは聞いたことがある人もいるかもしれません。
しかし、それがどのような仕組みで働いてるのかを知る人は、その中のさらに少数に限られます。
その少数の人の中でも、セルフイメージの変え方を知っていて、さらにそれを実践できる人は、もっと少数の、ほんのごく一部の人だけになるでしょう。
世界にまで視野を広げてみれば、識字率の問題もあって、セルフイメージについて書かれた本のことなど読むチャンスはおろか存在すら知らないまま一生を終える人の数も、決して少なくはないハズです。
なので、本来この本『自分を不幸にしない13の習慣』を無料で読める立場にいられることは、非常に幸運なことだと私は思うんですよ。
だから私は、あなたにこの本を読んでみるよう勧めてみることは、とても意義のあることだと信じています。
これはあなたが手にした、いわば『特権』です。
この本は必ずあなたの役に立つ本だと、私は信じているのです。
そのことをお知らせするために、私は今この特集記事を書いています。
>>『自分を不幸にしない13の習慣』元レビューページはコチラ