昨日の話しの焦点となった、私の部屋に転がっていたきつねうどん。
本日それを食しました。
正味の話し、それ以外に語れるような事が今日は何一つとして有りません。
私は本当に皆さんと同じ24時間を生きているのだろうか、と少々不安になってきます。
しかし、時間の流れというものは極めて主観的なものであるとも言われています。
これは時間の流れそのものに関しての話しではないのですが、かのアインシュタインが相対性理論を解り易く説明したエピソードとして『美人と共に過ごすと1時間が1分に感じられるが、焼けたストーブの上に腰を下ろすと1分が1時間に感じられる』と語ったと言われています。
なるほど。非常に納得の行く説明です。
と言う事は、本日の私をアインシュタイン的に考えるならば即ち『きつねうどんを食べるのが楽しくて楽しくて楽しくて仕方がなかった』と言えるのではないでしょうか?
どうだ、参ったか。(悲しげな目で)
※コンテンツ内にプロモーションが含まれる場合があります。
※最近、アクセスが集中して重い場合があります。申し訳ありません。