お散歩田舎道も今回でPART03になりました。
謎が謎を呼ぶ前回までの田舎道シリーズは以下のページからお楽しみ頂けますよ!
・PART01の田舎道
・PART02の田舎道
そんじゃあ今回もテクテク行ってみよー!!

神社を後にした私は、日差しが段々と強くなって来たので道端の自販機で冷たいお茶を購入しました。
誰もいない早朝の田舎道を歩きながらゴクゴクとお茶を飲む。
ぷはぁー美味ぇ!
そして、喉を潤しながら目の前に真っすぐのびる道に思いを巡らす。
...そういやこの道はお気に入りの通学路の内の一つだったっけなー。
朝は毎日遅刻寸前だったので最短距離の通学路一択でしたが、帰りは時間に追われてる訳でもないので好きな風景を眺めながらのんびり自転車を漕いだものです。
今現在でも通勤に使う道は、最短距離で目的地に着くものの他に風景がお気に入りの道が数本有ったりするので、よく考えてみると今も昔もやってる事が変わらない(笑)
かつてのお気に入りの通学路を前にして次に進むべき道が決まりました。

なだらかな坂を上り終えると見渡す限りの空の風景。
降り注ぐ夏の日差しを遮るものが一切存在せず、地には畑。
まるで沖縄みたいですよね!
沖縄行った事ないけど。

やたらもっさりしたヒマワリ。
咲き始めのヒマワリってこんなんなの?

もちろん普通のヒマワリも咲いてます。
蜂がやたらと周りを飛んでいるのでなかなかに怖いです。

トウモロコシも植えられてます。
デケェな、トウモロコシ。

目を凝らすと、トウモロコシ畑の遥か向こうの山の中に建てられた送電塔も見えます。
山まではかなりの距離があるはずなのに何だあの巨大さは。
スゲェな、送電塔。

遠くの建造物に気を取られていたら、いきなり目の前に巨大なヒマワリが出現。
なんじゃコリャぁ!
...ん?でも何かに似てるな...このシルエット。
あ、そうだ!ベティーちゃん
丸顔な所とか髪型とかどんだけベティーちゃんを意識してるんだって話ですよ。
それにしても、どうしてここまで巨大化してしまったのかマジで謎。
ヤベェな、ヒマワリ。

このひたすら真っすぐな道を見よ!
時間帯のせいも有るかもしれませんが、この道を走ってる早朝ランナーが意外に多くて驚きました。
平坦で真っすぐで歩道が有るから走り易いんですかね。
左右に広がっているのはまたしてもトウモロコシ畑(笑)
そんなにトウモロコシって需要が有るのだろうか。
産地という訳でもないのにこのトウモロコシ畑の多さは謎です。

これが何だかお分かり頂けるだろうか?
答えはバスの時刻表です。
平日一日一本。
このバスに乗ってお出かけしたら、帰りどうすれば良い?
土日は当然のように一台もバスは通りません。
他人の力に頼るようでは田舎で生き残る事は難しい、という訳です。
嘘です。

ずっと真っすぐだったこの一本道も、歩き抜いた果てにここでとうとう分かれ道となりました。
右に折れる事にします。

まぁ、右に曲がったところでこっちもずっと真っすぐな一本道なんですけどね。
しばらく歩いた後に、道の左側の歩道は直射日光をモロに食らうと気が付いたので、そそくさと右側の歩道に移動しました。
イェーイ木陰サイコー。

木陰側の歩道の至る所に木の実が落ちています。
普段からの人通りの少なさが伺えますね。
熱射病で倒れでもしたら、恐らく誰も私を見付けてくれないでしょう。
田舎道の散歩はいつだって命がけの真剣勝負。
...行けるのだろうか...いや、行くしかない!!
私は覚悟を決めて新たな一歩を踏み出した。
・PART04へ続く









