コンテンツ内にプロモーションが含まれる場合があります。
  最近、アクセスが集中して重い場合があります。申し訳ありません。
2018年08月12日

【セール中】広告・マーケティングの本が三冊!キャンペーンで安くなってます




どうも!ウェブマーケティングが趣味の正宗です。

当ブログでも皆様に売れ行き好調な三冊が、2018年上半期ベストセラーキャンペーンを始めてました。

やはり皆さん買われているんですね(笑)

ベストセラーキャンペーン中なのはこの三冊です。

私のおすすめ順にご紹介します。



1.現代広告の心理技術101

2016-11-16-01.jpg


著者:ドルーエリックホイットマン
定価:3,700円8月30日まで2,980円

当ブログでの元レビューページはコチラ

自作広告最強の参考書と言っても過言ではない、実用書中の実用書。

私個人にも『売り上げ』という、最も嬉しい形で大きなリターンをもたらしてくれた本です。

何か商品を売りたい、商品を売るための広告のアイデアが欲しい...あなたも同じように思ったことがありませんか?

私はそんな時に、本棚からこの本を取り出して目次をパラパラと開き、『これだ!』と思える部分をいくつか拾い読みしてから広告を作ります。

あなたもきっと同じようにできるハズ。

>>販売ページ:現代広告の心理技術101



2.脳科学マーケティング100の心理技術

2016-12-08-01.jpg


著者:ロジャードゥーリー
定価:3,700円8月30日まで2,980円

当ブログでの元レビューページはコチラ

現代広告の心理技術101が王道テクニックの集大成だとすれば、この本『脳科学マーケティング100の心理技術』はマーケティングの裏技集と言うべき一冊。

意表を突きまくるびっくりテクニックが満載されてます。

例えばですが、普通に考えて、商品説明などには読みやすい字体や分かりやすい簡潔な文章が使われるべきだと思うじゃないですか?

当然ですよね。

読みにくい字で書かれた難解で長い商品説明文など、そもそも読むのが億劫になるに決まってます。

商品を買う買わない以前の問題です。

ところが、とあるケースではこの傾向が逆転するんです...。

読みにくい字で書かれた難解で長い商品説明文を見ると、お客さんはついついお金を払ってしまう...さぁ、それはいったいどんな場合なのでしょうか?

あなたは分かるでしょうか?

このようなテクニックを知ってる人は、あまりいないです。

なので、使ってる人もあまりいません。

『脳科学』の枕詞も単なるハッタリではなく、脳神経科学やfMRIという医療機器による実地検証で裏打ちされた、効果実証済みの裏技集となっています。

※あくまで裏技なので、こっそり使ってくださいね(笑)

>>販売ページ:脳科学マーケティング100の心理技術



3.ザ・ローンチ

2017-01-31-01.jpg


著者:ジェフウォーカー
定価:3,700円8月30日まで2,980円

当ブログでの元レビューページはコチラ

悪用厳禁でお願いします。

この本に書かれているテクニックは、アメリカのみならず日本でも爆発的に流行しました。

今でもこのテクニックが使われている場面をリアルタイムで見かけます。

なぜなら、このテクニック『ローンチ』には絶大な効果があるからです。

一日で一億円儲かった、的な話は、ほぼ例外なくこの『ローンチ』というテクニックが使われています。


手法を真似するだけで大きな売り上げがある程度期待できてしまうので、くれぐれも悪用厳禁でお願いします。

>>販売ページ:ザ・ローンチ



以上、三冊のセール情報でした!

使えばいくらでも元が取れるので、自信を持ってお勧め出来ます。

それぞれの本に90日間もの完全返金保証も付いてますので、万が一役に立たなかった、という場合でもご安心を。(開封済みでも読了済みでも書き込みありでも返金してくれます。理由も問われません。嘘っぽいですか?でもこれ本当なんです)

キャンペーン割引価格は8月30日までとなってますので、購入は本の写真をクリックして今すぐ!!



現代広告の心理技術101

2016-11-16-01.jpg


著者:ドルーエリックホイットマン
定価:3,700円8月30日まで2,980円



脳科学マーケティング100の心理技術

2016-12-08-01.jpg


著者:ロジャードゥーリー
定価:3,700円8月30日まで2,980円



ザ・ローンチ

2017-01-31-01.jpg


著者:ジェフウォーカー
定価:3,700円8月30日まで2,980円






ショッピング / 正宗 / 13:59 Thanks!!



ヨモツ店主
【次の記事】

TOP

【前の記事】
ブログに大理石風の背景画像つけてみた