UQモバイルが値上げするというお知らせが届いてたんですよ。

私はauキャリア直契約からUQモバイルに乗り換え、UQのプランを2021年2月に『くりこしプランS』へと変更し、それから今までずっとUQに月々1,680円を支払ってきました。
Wi-Fiがあるので月3ギガの転送量でも余って繰り越してたのに、転送量上乗せするから値上げすると言われてもな〜...
という訳で、一念発起してMNPすることにしました。
MNP先は日本通信SIMです。
もしあなたが今の時点で既に迷いなく『日本通信SIMにMNPすることはもう決めてるので契約の手順だけ知りたい』と思ってるなら契約申し込み準備の段階まで飛ばして大丈夫ですが、
・『日本通信SIMのメリットって何?』
・『日本通信SIMとか聞いたことないんだけど本当に信用できんの?』
・『日本通信SIMにMNPしたらネットの速度とかどうなんの?』
という何らかの迷いがあるならこのまま読み進めてみることをおすすめします。
■日本通信SIMの主なメリット
安っっっっっっっっっっっすいんですよ、日本通信SIM。

プランの詳細などは日本通信SIM公式サイトで確認してみて下さい。
1ヶ月3ギガでも持て余す私にはシンプル290プランで十分。
月290円ですよ?
こんな激安プラン他にあります?
あと、申し込み途中で気づいた日本通信SIMのとんでもないメリットがあります。

赤枠の部分が読めますか?
日本通信SIMの場合、転送量の上限設定を5ギガ(1,170円)に設定していたとしても、実際に使ったのが1ギガ未満であれば、その月の請求金額は290円で済むんですよ。
日本通信SIMの通信料金は、1ギガ区切りの段階制になってるんですね。
最初は思わず二度見しましたw
普通5ギガで契約したら、使おうが使うまいが5ギガ分の通信料金取られますよね。(もしくは基本料金が高くなるか)
これはありがたい。
上限をいつでも変更できるのも素晴らしい。

↑この画像はMNP後のものです。
回線の名称は日本通信SIMではなくdocomoで表示されます。
地域差はもちろんあるでしょうが、アンテナの状況もau系のpovoに比べてかなり強いです。
同じau系列であるUQもアンテナは常時2本〜3本、たまに4本立つ、という感じでした。
docomoは常時アンテナが4本立ってて、たまに3本になる、というくらい強力です。
「遅くなる」と言われている、お昼時の通信速度もUQの時と体感はそれほど変わりません。(理由は後述します)
docomoの回線を使用するのでVoLTEという高音質の通話システムを無料で使うことができます。(通話料金はもちろん別です)
通話料金の基本料も30秒22円だったものが、30秒11円になりました。
高音質になったのに通話料半額ですよ。
通信品質、通話品質、使用環境、全てが大満足です。
そして基本料金だけが月々税込1,680円→290円=約1/5に減りました。
年間たったの3,480円!
ウッソだろおい!?
やったぜヒャッホイ!!
■そもそも日本通信SIMは信用できるのか?
すでにMNPした私は結果的に信用した訳ですが、日本通信SIMは普通に生活していたらなかなか目にしない通信事業者だと思います。
名前も聞いたことのない通信事業者がメチャメチャ安い通信料金プランを押し出しているので、私はこの旨すぎる話を最初からは信用できませんでした。
沿革を調べてみると、1996年に創業しているなかなかに歴史のある企業で、日本初のMVNO事業者(結構すごくないですか?)として格安SIM業界の立役者そのものであることが分かりました。
資本や経営方針なども他国の支配を受けない純粋な日本企業です。
さらに東証プライム上場企業です。(証券コード9424)
私が知らなかっただけで、企業としては十分信用できると判断しました。
■通信速度など使い勝手はどうか?
利用者の体験を探ってみても『不満だから乗り換える』という声は非常に少なく、唯一の懸念点は『平日12時〜13時のお昼休み時間は通信が遅くなる』という声が多いところだけです。
お昼時に通信速度が遅くなる理由は、限られた通信帯域に大勢のユーザーが群がるからです。
したがって、あなたがもし東京都心部や大阪、名古屋などの人口密集地域に住んでいるならば、お昼時に通信速度が低下することからは逃れられません。
これは日本通信SIMに限らず、格安SIM業界全般の宿命です。
あなたがもし人口密集地域に住んでてお昼時にWi-Fiが使えないにも関わらず、できるだけ安い通信料金で、かつストレスをなるだけ感じずにスマフォでTikTokやYouTubeを見たりネットゲームを遊びたい場合は、大手キャリア直系のサブブランド(UQモバイル、Yモバイル、ahamo、povo、LINEMO)を検討するか、スマフォの使い方を改めるしかありません。
日本通信SIMに最も向いている人は、田舎の小規模、中規模都市近辺に住んでいる人です。
なぜなら電波は強力に飛んでいるのに、通信帯域を圧迫してしまうほどの大勢のユーザーがいないので、その分だけ通信速度が遅くならない可能性が高くなるからです。
↑私はこの括りに当てはまっていました。
私がお昼時でも通信速度の低下をそれほど感じなかった理由はこれです。
あなたの場合はどうでしょうか?
契約前に事前に日本通信SIMの電波を拾えるかチェックする方法
日本通信SIMの電波はdocomoのものと同じです。
あなたが今使ってるスマフォがdocomo系列の通信事業者の回線を使用しているならば、日本通信SIMに乗り換えても同じように電波を拾うことができます。
あなたが今docomo以外の系列の通信事業者と契約しているならば、docomo系列の回線を使っている家族や友人などに電波状況を教えてもらいましょう。
とは言え、家族や友人と行動範囲が全て同じという人ばかりではないので、そんなあなたの為に自前で電波チェックする方法もあります。
■iPhoneの場合
手順1
設定→モバイル通信へと進み、オンになっているSIMをタップします。
オンになっていればどのSIMをタップしても構いません。
手順2
ネットワーク選択をタップします。
手順3
自動選択がオンになっているので、スライドさせてオフにします。
手順4
すると、今あなたが使用しているiPhoneが拾っている電波が全て表示されます。
この中にdocomoの電波の表記があれば、あなたのiPhoneは日本通信SIMでも同じように電波を拾うことができます。
【注意】
使用しているiPhoneの機種や使用環境、そのOSのバージョン、通信事業者などの条件により、さまざまな差異が出るようです。
例えば、上の画像はpovoのSIMから自動ネットワーク選択をオフにしたものですが、日本通信SIM(docomo)のSIMから同じことをすると次の画像のように表記が変わります↓
(au)やNTTの文字の変化が見られますね。
iPhoneによっては『設定→モバイル通信』へと進むとすぐに『ネットワーク選択』の項目があったりするようなので、状況に合わせて『自動』のスライドをオフにして下さい。
■Androidの場合
私はAndroid端末を持っていませんが、iPhone以上に大幅な差異が機種ごとに見られるようです。
基本的にはiPhoneと同じく、ネットワーク設定の中にある『自動ネットワーク選択』の項目を探してオフにする、という工程を取ります。
代表例を挙げると、
・設定→ネットワークとインターネット→モバイルネットワーク→ネットワークを自動的に選択→オフ
・設定→ネットワークとインターネット→通信事業者名をタップ→ネットワークを自動的に選択→オフ
・設定→接続→モバイルネットワーク→ローミング設定→通信事業者名をタップ→ネットワークを自動的に選択→オフ
という流れになっているようです。
■日本通信SIM対応機種は?
まず大前提として、あなたが今使ってるスマフォがあなた名義で契約されている必要があります。
機種が対応していても、他人名義(家族であっても)のスマフォを日本通信SIMへMNPで持ち込むことはできません。
日本通信SIMの方では名義変更できないので、MNPする前に名義変更しておきましょう。
今使ってるスマフォが日本通信SIMで使えるかどうかは以下のページ↓を見て確認することになります。
・どんなスマホやタブレットで使えますか?
結構分かりづらいと思うので整理して考えましょう。
1、元々docomoで販売されていた端末か?:もしそうなら、物理SIMを使う場合はそのまま使えるけどeSIMを使う場合はSIMロックが解除されてなければ使えない。どっちみち2に進んだ方が吉。
2、SIMロック解除済みの端末か?:2021年10月以降に発売されたスマフォは原則SIMロックがかかっていないが、念の為調べておいた方が吉。
→自分のスマホのSIMロックが解除されているか、どうやって確認できますか?
3、SIMロックがかかっていたか?:ならば絶対に解除しておいた方が吉。
→SIMロックを解除できますか?解除する方法を教えてください。
これであなたはSIMロック解除済みの端末を手にしていることになります。
次は訳の分からない数字の羅列、バンドをやっつける番です。
バンドとは通信できる周波数帯のことです。
これはあなたの使ってるスマフォの機種によって変わってくるものです。
『(あなたのスマフォの機種名) 対応バンド』などで検索してみるか、AIに訊いてみましょう。
出てきた数字の中で最も重要なのが4G(LTE)のバンド『1』の数字です。
バンド1に対応していないと日本通信SIMは使うことができません。
現状最も主流なのが4G回線です。
その中でdocomoが最も注力している4G(LTE)のバンドが、
【速いけど繋がりにくい】バンド1(2000MHz)、バンド3(1700MHz)
【遅いけど繋がりやすい】バンド19、バンド26(どちらも800MHz)
の4バンドです。
だから、これらのバンドに対応してるとより繋がりやすいと言われてるんですね。
その他の21(1500MHz)、28(700MHz)、42(3500MHz)のバンドは、注力されてるという訳ではありませんが、対応してるほどより繋がりやすくなります。
あなたのスマフォが5Gに対応している端末なら、同じようにバンドn78、n79、n257のどれかに数多く対応してるほど5Gでより繋がりやすくなります。
なお、日本通信SIMでは5Gオプションが無料で有効化できます。
■契約時に絶対に欲しいのが『日本通信SIMスターターパック』
圧倒的に料金の安い日本通信SIMですが、契約時にのみ『事務手数料』という初期費用が3,300円かかります。
この事務手数料を割り引いてくれるものが『日本通信SIMスターターパック』です。

私が使用した日本通信SIMスターターパック
この『日本通信SIMスターターパック』がどういうものかと言うと、中に『申し込みコード』というものが入っており、契約時にその申し込みコードを使うと事務手数料が不要になる、という商品です。
なので、3,300円以下でこの日本通信SIMスターターパックを買えば、その分事務手数料が安くなる、という訳です。
事務手数料が不要になるかわりに、ものすごく面倒なことを強要されたりする、などというものではありません。
契約時に申し込みコードを書くだけです。
であれば、これを使わない手はありません。
当然MNPをする際にも使えるのでご安心ください。
■日本通信SIMスターターパックはどこで買えるのか?
これは普通にAmazonや楽天で買うことができます。

>>Amazonで現在の在庫と値段を見てみる
↑この記事を書いてる時点での、アマゾンで売ってる日本通信SIMスターターパックの画像です。
私はこの画像の一番最安値で『Amazonおすすめ』となっているスローワークという販売元の店舗から日本通信SIMスターターパックを買いました。
結果、まったく問題なくMNPを完了してます。
そして言うまでもありませんが、画像真ん中の店舗のように出荷元 / 販売元がAmazon.co.jpだからといって3,500円払ってしまっては元も子もありません。(何らかのセールで安くなっているタイミングなら別ですが)
それなら事務手数料3,300円を普通に払った方がマシですよね。
無いとは思いますが、極度に疲れてる時などにうっかり買ってしまわないよう一応注意して下さい。
※最安値の日本通信SIMスターターパックを探す
■事前の確認と準備しておくもの(※一番面倒だけど一番大事)
■日本通信SIMスターターパック
事前に買っておきましょう。
また、日本通信SIMスターターパックには有効期限があります。
私の場合、買ったのは10月で、有効期限は翌年3月末までありました。
他の方の購入レビューを読んでみてもおおよそ半年の猶予があるようですが、自分の目でしっかりと確認しておきましょう。
準備しておくもの:
・事務手数料割引の為に『日本通信SIMスターターパック』
■MNP方式
UQモバイルはMNPワンストップ方式に対応している通信事業者です。
MNPワンストップとは、MNP予約番号の事前の取得を必要としない乗り換え方法です。
事前の準備の手間が不要になるので、私はワンストップ方式でMNPを行いました。(※従来通りMNP予約番号を事前取得するツーストップ方式でももちろん乗り換えできます)
要注意!ワンストップ方式のMNPにも有効期限があります
ワンストップ方式のMNPは『予約番号の事前の取得を必要としない』というMNP方式です。
実際には契約申し込みの途中でUQのマイページにログインし、そこで予約番号の取得を行なっています。(※予約番号自体は自動適用されるため、自分で使うことはありません)
したがって、申し込み日を起点とした有効期限が普通に発生します。
契約申し込みの途中でUQのマイページにログインしてMNPの予約手続きをしている場面
UQモバイルから日本通信SIMへとMNPワンストップで乗り換えをした場合、開通までの有効期限は『契約申し込みをした日を含む15日間』となっています。
有効期限が無い(無期限)と勘違いしたまま放置していると、期限切れでアウトとなってしまいますので十分ご注意ください。
もし、現在あなたがUQで以下のサービスなどを利用中だとワンストップ方式でのMNPはできない可能性があります。

ワンストップ方式で実際に契約申し込みをしている途中の場面
WEBでのMNPご予約における注意事項
以下の条件に当てはまるお客さまについては、WEBでのご予約ができない可能性があります。
●以下のサービスをご利用のお客さま
・auスマートサポート
・アップグレードプログラム
・auスマートバリュー/auスマートバリューmine/自宅セット割
・スマホセット割
・auまとめトーク
・家族割プラス/家族セット割
・Qua station/無線LAN STICK
・auマネ活プラン 5G/4G
・auマネ活プラン+ 5G/4G
・auマネ活バリューリンクプラン
※一部、UQ mobileでは非提供のサービスがあります。
●au/UQ mobileご利用料金のお支払いに滞りがある場合
●法人契約の場合
●他にお手続き中の処理がある場合

上の画像の続き
※複数契約に跨って適用中のauスマートバリュ一/自宅セット割や家族割プラス/家族セット割などの割引サービスについて、お客さまの携帯電話番号が他社へMNP転出すると、割引適用が終了となる場合がありますのでご注意ください。
契約申し込みの途中でトラブルが起きると、かなりの部分をやり直すことになるかもしれません。
解決策が分からず右往左往したり、不安をかかえながらも待つしかない時間が出来たりするかもしれません。
もし、あなたがUQモバイルにて上記のサービスを使用しているなら、その時点で従来通りのツーストップ方式でのMNPを選んだ方が良いかもしれません。
私なら迷わずツーストップ方式にします。
ワンストップ方式でMNPをする場合、契約申し込み途中でMNP申請の為にUQのマイページにログインする必要があります。
ログイン情報をすぐ確認できるよう、事前に準備しておきましょう。

MNP転出に関するUQモバイルの連絡先
https://www.uqwimax.jp/mobile/flow/mnp_cancel/
準備しておくもの:
・事務手数料割引の為に『日本通信SIMスターターパック』
・MNPワンストップの為に『UQモバイルマイページログイン情報』
■本人確認書類
私は本人確認書類はマイナンバーカード読み取り方式を使いました。(※運転免許証などの画像アップロードで本人確認することももちろんできます)
日本通信SIMの方では、マイナンバーカード読み取り方式を使って本人確認することによる利便性を猛アピールしています。
マイナンバーカードを使うとその場で一瞬で本人確認が終わるんですよ。
運転免許証などで本人確認する場合は、画像アップロード後から数日審査結果を待たなくてはなりません。
これなら確かに利便性はマイナンバーカードの方が上ではありますよね。
しかし、私がここで最も重視したのは利便性ではなく安全性です。
日本通信SIMでマイナンバーカードを使って本人確認をする場合、利用者暗証番号(4桁の数字の暗証番号。マイナポータルにログインする時に使うあれです)の他に署名用電子証明書パスワードも必要となります。
署名用電子証明書パスワードとは、マイナンバーカードを作った時に設定した6桁〜16桁の英数字のパスワードです。
あなたは自分のマイナンバーカードの署名用電子証明書パスワードを覚えていますか?
そして、スマフォの契約の本人確認のために、一私企業相手にそのパスワードを躊躇なく入力して送信できますか?
私は大いに躊躇しました。
なので、どのような仕組みでマイナンバーカードでの本人確認を行なっているのかを調べてみました。
マイナンバーカードを使用しての本人確認は、日本通信SIMを介して公的個人認証(JPKI)を行うJ-LISという政府関連組織と行なっています。
日本通信SIM自体と本人確認を行ってる訳ではないんですね。
・J-LIS 地方公共団体情報システム機構
・https://www.j-lis.go.jp/
.go.jp(ガバメントドメイン)は政府関連組織のみが取得できるドメインです。
日本通信SIMは、このJ-LISと連携して本人確認を行なっています。
このことは、日本通信SIMを運営する本体企業である日本通信株式会社によって2024年10月8日に詳細が公表されてます。
・【補足情報】日本通信、FPoSライブラリで、あらゆるアプリに認定電子証明書を発行へ ― 電子署名法の変更認定を取得 ―
認証の仕組みを知りたい方は、
・デジタル庁 - 公的個人認証サービス(JPKI) - 5. 認証の仕組み
を読んでみてください。
J-LISは、そのマイナンバーカードの有効性を確認するためにパスワードを使用しているのであって、パスワードを保存している訳ではないのですね。
じゃあ、相手が政府関連組織なら絶対確実に情報漏洩は起きないと言い切れるのか?
もちろんそんな保証は誰もできません。
どこかから漏れる時は漏れてしまいます。
しかし、だからと言ってマイナンバーカードの代わりに運転免許証の情報なら漏れても構わないのか?と言うと、当然漏れてしまっては困る訳です。
では、あなたなら次のどちらの方が安全だと感じますか?
・政府関連組織によって、暗号化された通信で有効性の確認のためだけにパスワードを使用するマイナンバーカード
・一私企業によって、画像ファイルが暗号化されたデータとして7年間保管され続ける運転免許証
あなたは、通信事業者に本人確認書類として提出した運転免許証の画像が、その企業によって(暗号化されるとは言え)7年間保管され続けることを知っていましたか?
本人確認が終わったら即消去されるものではないんですね。
これは『犯罪収益移転防止法施行規則(犯収法)』という法によって定められた企業の法的義務です。
一方、マイナンバーカードの場合、12桁の個人番号の取得や保存は、犯収法の他に個人情報保護法によって禁止されています。
入力した暗証番号も一切取得してはならない、と強く禁じられています。
J-LISが認証を通じて把握している情報は、氏名、住所、生年月日、性別、の『基本4情報』と言われているものだけなんですよ。
どちらの方が安全性が高く、情報漏洩しなそうだと感じますか?
結論として、私はマイナンバーカードによる本人確認の方が安全性が高いと判断しました。
これは日本通信SIMの沿革や経営状態、経営姿勢、社会的立ち位置なども調べて『企業として信用できる』と結論づけたことも加味した上での判断です。
利便性も安全性も高いなら、ここはマイナンバーカードを使った方が良いです...と言いたいところですが、実際のところ私自身もかなりの精神的抵抗を感じた為、納得がいかなければ運転免許証またはその他の書類を使うのもありだと思います。
・本人確認書類に利用できる書類・利用できない書類
準備しておくもの:
・事務手数料割引の為に『日本通信SIMスターターパック』
・MNPワンストップの為に『UQモバイルマイページログイン情報』
・本人確認の為に『マイナンバーカードと利用者暗証番号(数字4桁)、署名用電子証明書パスワード(英数字6桁〜16桁)』
■支払い方法
日本通信SIMでの支払い方法は、契約申し込み者と名義の一致している「3Dセキュア2.0」対応のクレジットカードのみ、となってます。
子供が自分の名義で契約しているスマフォの通信料金を親のクレジットカードで支払う、ということはできません。
一部のデビットカードには対応しているようですが、確実に使えるデビットカードなどは公表されていません。
プリペイド型のクレジットカードや銀行引き落とし、コンビニ決済なども使えないので注意しましょう。
準備しておくもの:
・事務手数料割引の為に『日本通信SIMスターターパック』
・MNPワンストップの為に『UQモバイルマイページログイン情報』
・本人確認の為に『マイナンバーカードと利用者暗証番号(数字4桁)、署名用電子証明書パスワード(英数字6桁〜16桁)』
・支払いの為に『契約申し込み者と名義の一致している3Dセキュア2.0対応のクレジットカード』
■連絡方法
連絡方法として必須のメールアドレスと、万が一のトラブル時のために、MNPする電話番号とは別の連絡先電話番号が必要です。
メールアドレスが今現在契約している通信事業者に依存しているものだと、回線切り替えを行なった後で日本通信SIMがあなたに連絡事項を伝えることができなくなってしまいます。
通信事業者が変わっても使えるGoogleのGmailなどのメールアドレスを用意しておきましょう。
また、申し込み時には日本通信SIMから連絡先電話番号を求められます。

申し込み時には連絡先電話番号が必要
家に据え置きの固定電話があるなら問題ありませんが、一人暮らしをしていて手持ちのスマフォしか連絡先電話番号がない場合などは困ることになります。
遠く離れた実家の連絡先を書いたとしても、日本通信SIMからもし実家の方に連絡があった場合、今度は実家からあなたに連絡する方法がありません。
このような問題の解決策として、『予備の電話番号をもう一つあなたのスマフォに入れておく』という方法があります。
↓これはこの記事の最初の方で出てきた私のスマフォの画像です。

1台のスマフォでdocomoの他にpovoの回線も使える
docomoの他にpovoの回線も表示されてますね。
これは『デュアルSIM』というものに対応したスマフォを使って実現しています。
デュアルSIMのスマフォとは、1台のスマフォに2種類のSIMカード(物理SIM、またはeSIM)を登録して、2つの電話番号を持つことができるスマフォのことです。
あなたのスマフォはデュアルSIM対応でしょうか?
あなたのスマフォの機種名+デュアルSIM対応、などのキーワードで検索するかAIに質問して調べてみましょう。(ちなみにiPhoneならXS、XRあたりからデュアルSIM対応となってます)
auのpovoは月額基本料金が0円で、使わない月は費用が発生しません。
なので、半年間は無料のまま予備の電話番号を維持することができます。(半年以上無課金で過ごすと自動的に解約となります)
予備の電話番号を持っておけば、仕事用とプライベート用で電話番号を分けることも出来ますし、今回のようにメインの電話番号が使えない事態になっても困ることがありません。
最近特に多くなりましたが、何らかのサービスを使う際に電話番号の認証を求められる時も、予備の電話番号さえあれば『メインの電話番号を握られてしまうのか...』という人質感を感じずに済みます。
もし条件がそろえば、無料ではなくキックバックを貰って新たな電話番号をゲットすることも出来たりしますので、興味があれば当ブログの過去記事、
・【YouTube認証等】複数の電話番号を無料でゲットした方法
もあわせて読んでみてください。
準備しておくもの:
・事務手数料割引の為に『日本通信SIMスターターパック』
・MNPワンストップの為に『UQモバイルマイページログイン情報』
・本人確認の為に『マイナンバーカードと利用者暗証番号(数字4桁)、署名用電子証明書パスワード(英数字6桁〜16桁)』
・支払いの為に『契約申し込み者と名義の一致している3Dセキュア2.0対応のクレジットカード』
・連絡を受ける為に『通信事業者が変わっても使えるGoogleのGmailなどのメールアドレスと予備の電話番号』
■決済日(料金支払い日)
日本通信SIMでは、回線切り替えを行なった日が決済日(料金支払い日)となります。
ちょっと変わってますよね。
毎月○日、などと決められてないんですよ。
あなたは決済日を分かりやすく、例えば毎月1、5、15、20、25、27日などにしておきたい、と思うでしょうか?
決済日がいつになっても構わない、という場合は特に気にする必要はないんですが、もしあなたが『自分の好きな日を決済日にしたい』と思うなら、回線切り替えを行う日から逆算して適切な日付で契約申し込みを行う必要があります。
25日を毎月の決済日にしたい、と考えたとしましょう。
回線の切り替えは、契約申し込みが全て滞りなく完了し、SIM(物理SIM、eSIM)を挿し込む直前に行います。

↑この『切り替える』ボタンを押して、、、

↑『MNP回線切り替え完了のお知らせ』というメールが届いたら回線切り替え完了です。

↑注意しなければならないのが、『切り替える』ボタンを押した時間によっては回線切り替えが次の日に持ち越されてしまうことです。
なので、毎月25日を決済日にしたい場合は、25日の10時〜17時くらいまでのなるべく早めの時間帯に『切り替える』ボタンを押した方が良いでしょう。
UQモバイルから日本通信SIMへとMNPワンストップで乗り換えをした場合、開通までの有効期限は『契約申し込みをした日を含む15日間』となっています。

契約申し込みの途中でUQのマイページにログインしてMNPの予約手続きをしている場面
日本通信SIMでワンストップ方式でMNPを行った場合、15日後の最終有効日の20時までに回線切り替えが完了していないと申し込みは無効となります。
その場合、スターターパック代金はもちろん、普通に3,300円の事務手数料を払っていた場合でも返金はされませんので十分注意しましょう。
有効期限が契約申し込み当日を含む15日間ということは、決済日を25日にしたい場合、11日より前に契約申し込みをしてしまうと時間切れでアウトになってしまいます。
マイナンバーカード読み取り方式を使って本人確認をし、eSIMを申し込む場合が一番時間のコントロールが効きます。
本人確認審査は即時で完了し、物理SIMの配送を待つ必要もないからです。
運転免許証などマイナンバーカード以外を使って本人確認をした場合、合否判定に3営業日ほどかかると言われています。
判定が不合格だったりした場合、契約申し込みは内容修正後に再審査となります。
申し込んだのがeSIMではなく物理SIMだった場合、配送準備に3営業日ほどかかるとされており、さらに配達完了までに2日〜3日かかるとされています。
一番時間がかかるのが『マイナンバーカード以外を使って本人確認+物理SIM』という組み合わせですが、最大に引っ張っても25日の14日前、すなわち12日には契約申し込みをした方が良いと思います。
タイミングがズレたり目算を誤ったりトラブルが起きたりすると、時間切れでアウトとなるかもしれないからです。
本人確認の再審査や配達の遅延はもちろん、回線の開通作業時の原因不明なトラブルなど様々な不測の事態が起こり得ます。
状況によっては自分の希望日を決済日にすることを諦めることも視野に入れておきましょう。
準備しておくもの:
・事務手数料割引の為に『日本通信SIMスターターパック』
・MNPワンストップの為に『UQモバイルマイページログイン情報』
・本人確認の為に『マイナンバーカードと利用者暗証番号(数字4桁)、署名用電子証明書パスワード(英数字6桁〜16桁)』
・支払いの為に『契約申し込み者と名義の一致している3Dセキュア2.0対応のクレジットカード』
・連絡を受ける為に『通信事業者が変わっても使えるGoogleのGmailなどのメールアドレスと予備の電話番号』
・決済日を任意に設定する為に『適切な日時管理』
■インターネット環境
自宅にWi-Fi環境があれば何の問題もありません。
しかし、もし手持ちのスマフォしかインターネット環境がない場合、回線の切り替えが完了したと同時に元のインターネット環境は不通となります。
そうなった場合、その後にeSIMやAPN構成プロファイルのダウンロードをする時、ダウンロードのやり直しをしたい時、手順に詰まった、動作がおかしい、予期してなかった不具合が出た、調べたいことができた、、、などという時に非常に困ったことになります。
SIMやAPNの設定作業で詰んでしまうんですね。
解決策としては、
・フリーWi-Fiスポットを使う(なるべく使わないでください)
・自分が昔使ってたスマフォ、または家族や知人のスマフォでテザリングを行う
の2つがあります。
フリーWi-Fiスポットは、docomo、au、SoftBankの公衆Wi-Fiサービスをなるべく使ってください。
セキュリティ的な観点からこれらが最も安全なフリーWi-Fiと言えます。
これらの公衆Wi-Fiサービスは、回線契約者じゃなくても使用することができます。
ただし、使用に際してそれなりに準備が必要です。
公式サイトへのリンクを張っておきますので、詳細はこちら↓でご確認ください。
・docomo:d Wi-Fi
・au:au Wi-Fiアクセス
・SoftBank:ソフトバンクWi-Fiスポット
もう一つのテザリング(インターネット回線の共有)の方法ですが、家族や知人のスマフォを使わせてもらえるなら感謝して使わせてもらいましょう。
自分が昔使ってたスマフォが余っている場合、そのスマフォにpovoのSIMを入れればテザリングしてインターネットへ接続することができます。
月額基本料がゼロ円のpovoですが、インターネット接続も低速モードであればゼロ円で使えるんですよ。
低速モードでネットを使用した場合、Googleのトップページを開くのにさえ4分はかかる遅さなのでとても常用できるものではありませんが、このような緊急事態の時には十分役に立ちます。
もし回線が遅すぎてどうにもならなければ、数百円のトッピングをその時だけ購入すれば良いのです。
Wi-Fiを導入する手間と時間と費用を考えれば随分と安上がりなものです。

povoのトッピングの例
昔のスマフォがpovoで使えるかどうか確認したら、今のスマフォでテザリングしてpovoのSIMを入手し、その後povoの回線へテザリングして日本通信SIMへの回線切り替えを行う、という手順を取ります。
povoに関しては当ブログの過去記事、
・【YouTube認証等】複数の電話番号を無料でゲットした方法
を参考にしてみてください。
準備しておくもの:
・事務手数料割引の為に『日本通信SIMスターターパック』
・MNPワンストップの為に『UQモバイルマイページログイン情報』
・本人確認の為に『マイナンバーカードと利用者暗証番号(数字4桁)、署名用電子証明書パスワード(英数字6桁〜16桁)』
・支払いの為に『契約申し込み者と名義の一致している3Dセキュア2.0対応のクレジットカード』
・連絡を受ける為に『通信事業者が変わっても使えるGoogleのGmailなどのメールアドレスと予備の電話番号』
・決済日を任意に設定する為に『適切な日時管理』
・回線切り替え作業を行う為に『インターネット環境』
■実際に申し込みを行う
おめでとうございます!
ここまでくれば勝ったも同然です。
一番大変な準備の段階を越えれば、あとはスマフォをポチポチとタップしていくだけですよ。
最後にもう一度確認しましょう。
準備に抜け、漏れはありませんか?
準備しておくもの:
・事務手数料割引の為に『日本通信SIMスターターパック』
・MNPワンストップの為に『UQモバイルマイページログイン情報』
・本人確認の為に『マイナンバーカードと利用者暗証番号(数字4桁)、署名用電子証明書パスワード(英数字6桁〜16桁)』
・支払いの為に『契約申し込み者と名義の一致している3Dセキュア2.0対応のクレジットカード』
・連絡を受ける為に『通信事業者が変わっても使えるGoogleのGmailなどのメールアドレスと予備の電話番号』
・決済日を任意に設定する為に『適切な日時管理』
・回線切り替え作業を行う為に『インターネット環境』
では申し込みを始めましょう!
なお、私は物理SIMを申し込んでいるので、物理SIM基準での流れとなっています。
手順1:まずは日本通信アプリをダウンロード
・iOS版
・Android版
手順2:MNPワンストップ方式で申し込み
申し込み手順概要ムービー
アプリトップ画面からお申し込みスタート
↓
プラン選択
↓
SIMタイプ選択
↓
MNP選択
↓
MNPワンストップ方式を選択
↓
『事前にスターターパックを購入した』を選択(※忘れずに選択してください。選択しないと事務手数料を支払うことになります)

↓
データ量(通信量)の上限値を設定
↓
通話定額オプションを選択(※必要ない場合は『オプションをつけない』を選択する必要があります)

↓
マイページ(日本通信アカウント)のIDの有無の確認
↓
同意事項にチェック
↓
任意アンケート
↓
次へ(ページ移動)
↓
『日本通信ID登録』でメールアドレスとパスワードを入力
↓
送信
↓
送られてきたメールを確認し、24時間以内に指定されたリンク先で『登録を確定する』ボタンを押す
↓
マイページにログイン(※手動操作でパスワードを追加+生体認証許可をしておくこと推奨)


↓
メールで送られてきた認証コードを入力してマイページにログイン
↓
事業者選択で『UQ mobile』を選択
↓
MNPの予約手続きをする為にUQのマイページにau IDでログイン
↓
以下、UQマイページでの操作
↓
注意事項確認(※特定のサービスを使用しているとワンストップ方式が使えない可能性があります。自分が当てはまってないかよく確認してください)

WEBでのMNPご予約における注意事項
以下の条件に当てはまるお客さまについては、WEBでのご予約ができない可能性があります。
●以下のサービスをご利用のお客さま
・auスマートサポート
・アップグレードプログラム
・auスマートバリュー/auスマートバリューmine/自宅セット割
・スマホセット割
・auまとめトーク
・家族割プラス/家族セット割
・Qua station/無線LAN STICK
・auマネ活プラン 5G/4G
・auマネ活プラン+ 5G/4G
・auマネ活バリューリンクプラン
※一部、UQ mobileでは非提供のサービスがあります。
●au/UQ mobileご利用料金のお支払いに滞りがある場合
●法人契約の場合
●他にお手続き中の処理がある場合

※複数契約に跨って適用中のauスマートバリュ一/自宅セット割や家族割プラス/家族セット割などの割引サービスについて、お客さまの携帯電話番号が他社へMNP転出すると、割引適用が終了となる場合がありますのでご注意ください。
MNP転出に関するUQモバイルの連絡先
https://www.uqwimax.jp/mobile/flow/mnp_cancel/

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MNP予約へ進む
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MNPする電話番号を選択
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暗証番号入力(au IDの方で設定している数字4桁の暗証番号です)
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注意事項チェック
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解約にあたっての重要事項説明書を確認して同意
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解約後の案内方法(『広告を送らせてくれ』というもの。最初からレ点チェックが入ってるが、要らなければチェックを外す)
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これまでの全ての内容に同意して次へ進む
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メールアドレス登録画面(※解約完了のお知らせを受け取るためのもののようにも見えるが、広告が送られてきそうな気もするので登録しなくても良い。私は登録しませんでした。なぜここでポンタの規約やメルマガの規約に同意する必要があるのか)

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進む
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転出理由、転出先選択
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予約手続き完了
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MNP予約手続きを終了する
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UQでの操作はここまで。以下は日本通信アプリでの操作に戻る
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マイナンバーカード読み取りでの本人確認を行う
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スターターパックの申込コード入力(※ハイフン不要です。手入力なのでミスらないようよく確認しましょう)

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本人確認情報入力(マイナンバーカードから読み取った情報以外の入力を行います。フリガナ、郵便番号、連絡先電話番号です)
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利用者は18歳未満か?をチェック
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契約内容の書面での通知書が欲しいか?を選択
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引き継ぐ電話番号情報の入力(MNPする電話番号を入力)
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次へ
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決済情報入力
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次へ
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申し込み内容の全情報を確認して『申し込む』ボタンを押す
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申し込み完了!やったぜ!!

■SIMの挿し込みとAPN設定
契約申し込みが終われば、あとはSIMの挿し込みとAPN設定だけです。
手順3-1:eSIMを申し込んだ場合
私は物理SIMを申し込んだので実際の画像などは無いのですが、契約申し込みを終えたあと、アプリのマイページ(ステータス画面)にて『EID・MNP情報入力』を開通期限までに行い、『回線を切り替える/開通する』ボタンを押して回線切り替えを完了させるようです。
『MNP回線切り替え完了のお知らせ』メールが届くまでは元の事業者の通信回線が使えます。
ボタンを押す前にWi-Fiやテザリングなどを使用してのインターネット環境を確保しておきましょう。
このボタンを押したあと、

↑『MNP回線切り替え完了のお知らせ』というメールが届いた時点で元の事業者は解約となり、元事業者回線でのインターネット環境が使えなくなります。
また、このメールが届いた日が日本通信SIMでは毎月の決済日(料金支払い日)となります。
ただし、ボタンを押した時間によっては決済日が翌日に持ち越されるのでご注意ください。

20時以降にボタンを押すと翌日持ち越しとなる
回線切り替えが完了したらeSIMの設定を始めます。
eSIMのダウンロード方法やAPNの設定方法などは以下のムービーおよびリンク先ページを参考にしてください。
【eSIM初期設定】iPhoneでの設定方法|ダウンロードからネットワーク設定までをご案内
・【APN】ネットワーク設定方法:iPhone
【eSIM初期設定】Androidでの設定方法|ダウンロードからネットワーク設定までをご案内
・【APN】ネットワーク設定方法:Android
手順3-2:物理SIMを申し込んだ場合

まずは物理SIMが配送されるまで待ちます。

中にスタートガイドが入ってるのでよく読んでおきましょう。

物理SIMが届き、配送物の内容とスタートガイドを確認したら『MNP回線切り替え』ボタンを押します。

SIMに印字されてる番号の末尾4桁を入力します。

20時を境にボタンを押した時間によって回線切り替えのタイミングが変わるので注意
『切り替える』ボタンを押したあと、『MNP回線切り替え完了のお知らせ』というメールが届いた時点で元の事業者は解約となり、元事業者回線でのインターネット環境が使えなくなります。
ボタンを押す前にWi-Fiやテザリングなどを使用してのインターネット環境を確保しておきましょう。
『MNP回線切り替え完了のお知らせ』メールが届くまでは元の事業者の通信回線が使えます。

『MNP回線切り替え完了のお知らせ』メールが届いたら回線切り替えは完了です。
また、このメールが届いた日が日本通信SIMでは毎月の決済日(料金支払い日)となります。
ただし、ボタンを押した時間が20時以降だと決済日が翌日に持ち越されるのでご注意ください。
準備ができたら『切り替える』ボタンを押しましょう。

iPhoneに付属していたSIM抜きピン
『MNP回線切り替え完了のお知らせ』メールが届いたら、スマフォの電源を落とし、SIM抜きピンを使ってSIMを取り出します。
SIM抜きピンは日本通信SIMからは送られてきません。
今使ってるスマフォ本体に備品として付属していた物を使います。
SIM抜きピンが無くてもゼムクリップで代用できますのでご安心ください。

>>【Amazon】ソニック(Sonic) ゼムクリップ 小
SIMトレイを数年開けていないと信じられないくらい固くなっているかもしれません。
慌てずに、少しづつ力を強く加えながら本体に対してまっすぐにSIM抜きピンを差し込みましょう。
SIMトレイが引き抜けたら、SIMの入れ替えを行い元の形通りに本体に挿し込みます。
元の形への組み立て方が分からなくなってしまっても安心してください。
SIMの切り欠きの位置、SIMがぴったり入るSIMトレイのくぼみの有無、スマフォ本体とSIMトレイのSIM抜きピン差し込み穴の位置をよく見れば、確実に同じ形に戻せます。
落ち着いて確認してみましょう。
iPhoneでのSIMカード挿入方法
Android端末でのSIMカードの挿入方法
SIMの挿し込みが終わったらスマフォの電源を入れ、APNの設定を行います。
私はAndroid端末を持ってませんので、APN設定の詳細はリンク先を参考にしてください。
・【APN】ネットワーク設定方法:Android
・【APN】ネットワーク設定方法:iPhone
iPhoneの電源を入れると突然、

『モバイル通信プランを追加』という画面が出てきました。
これは『新しいSIMをこのiPhoneではどのように扱うか』を設定するものであって、APN設定とはまた別のものとなります。
全て主回線として設定したあと、現在インストールされてるUQモバイルのAPN構成プロファイルを削除します。
現在インストールされてるAPN構成プロファイルは、『設定>一般>VPNとデバイス管理>構成プロファイル>プロファイルを削除』で削除することができます。
UQモバイルのAPN構成プロファイルを削除したら、日本通信SIMのAPN構成プロファイルのダウンロードを行います。
iPhoneの場合、APN構成プロファイルのダウンロードは絶対にSafariブラウザを使わなければなりません。
これはiOSと連携することを想定して作られたブラウザが、Apple純正のSafari以外に無いからです。
デフォルトのブラウザを『設定>アプリ>Safari>デフォルトのブラウザアプリ』からSafariにしておきましょう。
APN構成プロファイルはスタートガイドのQRコードか、上記の【APN】ネットワーク設定方法:iPhoneのページからもダウンロードすることができます。
その後は設定のトップページから『ダウンロード済みのプロファイル』を選んでインストール作業に進みますが、

インストールボタンが右上にあるので見落とさないよう気をつけてください。
右上のインストールボタンを押した後は、『パスコードを入力>次へ>インストール>インストール』でAPN構成プロファイルのインストールが完了します。

インストール完了!
おめでとうございます!
これで全ての設定が終わりました!!
■最終テスト
一度スマフォの電源を切って再起動しましょう。
最後に正常に設定できたか確認です。
手順4:通信テストを行う
スマフォのWi-Fiやテザリングを切断し、日本通信SIMの電波のみを受信してる状態にします。
その上でGoogleのトップページやYahoo! JAPANのトップページを開いてみましょう。
うまく開けましたか?
開けたなら通信テストは成功です。
アンテナは立ってるし昼の混雑時でもないのに繋がらない場合、APN設定が何か間違ってる場合が多いです。
もう一度確認してみましょう。
手順5:通話テストを行う
通話テストを行う為に『線路試験受付』というものを使います。
通話料は無料です。
線路試験受付とは発着信のテストを行うためのもので、電話番号は『111』になります。
スマフォのキャリアショップでも動作確認のために使われていたりします。
法人でも個人でも問題なく使えるものです。
111に発信して、繋がれば自動音声が流れ電話が切れます。(自動音声が流れることを確認したら自分で切っても大丈夫です)
これで発信は正常に動作することが確認できました。
その後自動で折り返し着信があります。
着信内容は『ただいま着信試験を行なっています』という自動音声が流れるものです。
これで着信も正常に動作することが確認できました。
ちなみにですが、111で着信試験まで対応してるのはdocomo回線だけのようです。
日本通信SIMはdocomo回線なので、きちんと着信テストもできるはずです。
auと楽天モバイルは着信試験には対応してません。
SoftBankだけはなぜか着信試験用の電話番号が11111、または11112と別に用意されているようです。
■さいごに
おめでとうございます!!
これであなたも圧倒的激安の世界の住人です。
かなり長い記事になってしまって我ながら驚いてますw
私自身が契約申し込みをする際、心配だったり不安だったり疑問に思ったりしたことがたくさんあったんですよ。
で、メチャクチャ調べ上げたことを残らず記事にぶっ込んでおきました。
きっと、同じようによく分からないことばかりで困ってる人も多いんだろうなぁ、、、と思ってたらいつの間にか全力で書いてました。
おかげで1日で記事を書き終えようと思ってたのに、気がついたら5日もかかっちまってましたよw
もし、あなたのお役に立てたなら幸いです。
>>日本通信SIMスターターパック
>>【YouTube認証等】複数の電話番号を無料でゲットした方法
>>【MNP】私が楽天モバイルを選ばなかった理由はコレだ!









