昨日に引き続き、MacのOSをTahoeにしてから出だしたファーストエイドのエラーの話です。
『warning: inode (id XXX): Resource Fork xattr is missing or empty for compressed file』というエラー(警告)です。

コレは一体なんなのか?
ざっくり言うと、『とある圧縮されたファイルのリソースフォークが空になってるか失われてますよ』という意味になってます。
とある圧縮されたファイル、とは具体的に何なのか?
それはズバリ、スポットライトのインデックスファイルです。
なので、この警告が出ていたら、対策として『スポットライトのインデックスを作り直せば良い』訳です。
ちなみにこのエラーも昨日の記事のものと同じく、しばらくすると再発します。
Tahoe頼むよ、Tahoe。
スポットライトのインデックスを作り直す手順は、
1、『システム設定 > Spotlight > 検索のプライバシー』へと進み、スポットライトの検索除外リストにSSDを追加します。

2、一旦完了ボタンを押して数秒待ち、再び除外リストを開き、マイナスボタンを押してSSDを除外リストから取り除きます。
3、その後完了ボタンを押せばSSDのスポットライトのインデックスが作り直されます。
これでMacのスポットライトインデックスは作り直されましたが、その他にデータ復元などに使われるスナップショットの方に保存されたデータからも同じ警告が出てきます。
気になる人はスナップショットを一旦消して、作り直すと良いでしょう。
私は気になるので消去&再作成しましたw
スナップショットはターミナルでも消去&再作成できますが、私はMac用の老舗メンテナンスアプリ『OnyX』を使いました。
OnyXは自由寄付制アプリなので、無料で使い始めることができます。
サイトは英語ですが、アプリは日本語化されてます。
おすすめですよ。
OnyXをインストール後に起動したら、『ユーティリティ > APFSスナップショット > APFSスナップショットを削除する』を押します。
スナップショットを削除すると、自動的に新たにスナップショットがひとつ作成されます。
新しく作成されたスナップショットは、スポットライトインデックスが正しいものなので、これでファーストエイドをかけても警告は出なくなります。
とは言っても、前述の通りこのエラー、しばらくすると再発するんですけどね。
Tahoe頼むよ、Tahoe。
他にも『UUIDがXXXのボリューム"dev/rdisk3s5"が壊れています。修復する必要があります。』というエラーが出てくる場合は昨日の記事を読んでください。









